2015年10月03日
脱税や生活保護不正受給防止に威力のマイナンバー制度に思わぬ盲点 サラリーマンの副業困難、OLの風俗嬢も激減?
 脱税や生活保護の不正受給の防止などに大きな威力を発揮しそうな「マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)」が来年1月からスタートします。
 ただ、一般人にとって想定外の盲点がいろいろ指摘されており、「混乱」というか、結構な悲喜劇が展開される可能性がありそうですね。
 私の場合、今のところは海外居住なので対象外ですが、将来的にメインの居住地を日本に移すこともあり得るため、事態の行方を関心を持って見ていくつもりです。

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 ちょうどプレジデント・オンラインで「嗚呼『マイナンバー離婚』内緒の“履歴”がバレて地獄絵図」(←こちら)、「『マイナンバー大不況』到来で、副業がバレる、水商売履歴が残る、倒産・凶悪事件が増える!でも、日本郵政は『特需』」(←こちら)という記事が掲載されており、大変、役に立ちました。


 この記事にあるように、OLが会社に内緒で風俗嬢をやっている場合、事情を知らないまま続けていた女性は会社や家族にバレて修羅場になる恐れがありほか、用心深い女性は今年中に店を辞めるかもしれません。

 一般人に最もなじみの深い「裏の経済」という意味で、私も今後の動向に興味津々。


 一方、株やFXといった投資をやっていることが会社にバレると、いろいろ都合の悪い人も多いと思いますが、みなさん、どうするのでしょうか?

 例えば会社の社内規則で副業を禁止していたり、倫理規定で株取引を禁止している会社の場合、下手をすると懲戒処分となりかねません。

 少なくとも、人事担当や上司に知られることで、社内評価や昇進に影響する恐れは強い上、社内での監視が厳しくなり、残業を逃れるのが難しくなるのは確実でしょう。


 そう考えると、アーリーリタイアを目指して資産運用するのもなかなか難題が立ちはだかります。

 風俗嬢だけでなく、普通のサラリーマンにとっても結構なデメリットですね。
posted by 永遠の旅行者 at 17:28 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外から見る日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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