2015年09月29日
日系金融グループの広告出演で批判噴出の女優コ・ソヨンが契約を解除を表明 うっかり「反日」の尾を踏んだ結末
 元祖韓流スターのチャン・ドンゴンの妻である女優コ・ソヨンがちょっと前、貸金業(要はサラ金)を手掛る日本系金融グループ「Jトラスト」と広告モデル契約を結んだことに対し、ネット上で「不適切だ」と非難する声が噴出していた問題。
 結局、コ・ソヨンはモデル契約を解除したのですね。
20150925コソヨン.jpg
スポンサードリンク

 中央日報によると、コ・ソヨン側は25日、報道資料を出して「Jトラストグループの企業広告のモデル契約を解除した」とし、「すべて整理し終えた」と明らかにしました。

 さらに、今回の騒ぎが起きたことに陳謝した上で、「今年8月、ある広告代理店からJトラストという日系金融企業の広告モデルの交渉を受け、提案に応じました。多方面に成長する金融グループのブランドイメージを向上させたいという広告の趣旨と絵コンテを見て出した決定でしたが、広告モデルに抜擢されたという報道が出た後、私が見逃していた部分があることに遅れて気づきました」と経緯を説明しました。


 コ・ソヨンも、同社がサラ金を手がけていることを知らないはずはないので、おそらく言い訳ですね。

 ところで、JトラストはJT貯蓄銀行やハイキャピタルなどを傘下に置く金融グループ。
 貯蓄銀行は日本で言えば信金の一種なので、一応、ちゃんとした銀行。
 サラ金から脱して手広く金融事業を手がける企業グループに成長しつつあると言えます。

 彼女もこうした点を理解し、広告を引き受けたのではないでしょうか。


 一方で、韓国民の間では根強い「反日」情緒を背景に、日本系資本が韓国で金融事業を拡大することへの反発が以前からくすぶっていました。

 結局、彼女は「反日」の尾を踏んでしまった、ということでしょう。
posted by 永遠の旅行者 at 09:39 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック