2015年09月18日
釜山国際映画祭、スタジオジブリに「アジア映画人賞」 宮崎駿氏の平和イメージ利用し安倍首相に当てつけ?
 韓流と直接関係ありませんが、日本のアニメーションを評価するニュースなので取り上げます。
 聯合ニュースによると、韓国・釜山市で毎年開催されている「釜山国際映画祭」(今年は10月1〜10日)の組織委員会は17日、今年のアジア映画人賞の受賞者に日本のアニメ制作会社、スタジオジブリを選んだと発表しました。

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 2003年に始まった同賞は、アジアの映画産業や文化の発展に寄与した映画人や団体に贈られる賞とか。

 釜山国際映画祭の組織委は授賞理由について、作品ごとに高い完成度を誇るスタジオジブリがアニメ発展の模範を示したほか、環境保護や平和、子供の未来のために多様な活動を展開し、世界のアニメの歴史に大きな足跡を残したと説明。

 映画祭期間中、「となりのトトロ」「おもひでぽろぽろ」が上映されるほか、開幕前の今月21〜27日には同映画祭専用館「映画の殿堂」小劇場でスタジオジブリの代表作18本が上映されるそうです。


 釜山国際映画祭は、アジアでも比較的、名前の知れた映画祭。

 韓国でも宮崎駿ファンは非常に多く、ほぼすべての作品が高い評価を受けているのは事実。

 とりあえず今回の受賞は素直に喜んで良いでしょう。


 ただ、「どうして今年なの?」という単純な疑問が沸きますね。

 韓国では、宮崎駿氏は安倍首相の歴史認識に批判的な人物として広く認識されているため、うがった見方をすれば、安倍首相への当てつけにジブリを利用する意図も感じられなくはありませんね。

 折しも日本では、安倍首相が乾坤一擲の構えで成立を目指す安全保障関連法案をめぐる国会の与野党攻防戦が大詰めを迎えており、「安倍憎し」の韓国世論を背景に宮崎ジブリにスポットが当たった可能性もないとは言えないでしょう。
posted by 永遠の旅行者 at 00:17 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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