2015年09月15日
キム・テヒ、チュウォン主演のSBS「ヨンパリ」、ヨジンが兄の財閥会長に逆襲開始 ハラハラの展開で視聴率も再び上昇
 キム・テヒ、チュウォン主演のSBS水木ドラマ「ヨンパリ」は、財閥ハンシングループのオーナー一族令嬢ハン・ヨジン(キム・テヒ扮)が自らの葬儀会場に乗り込み、居並ぶ政官界要人の前でグループ会長である兄を告発、逆襲を開始しました。
 外科医師キム・テヒョン(チュウォン扮)は「法的な保護者」となって愛するヨジンを守るため、区役所で結婚届を出そうとしますが、思わぬ妨害が‥。
 中盤で中だるみした印象を与えたストーリーも、再び緊迫感が戻り、視聴率は先週水曜日の第11話が19.3%、同木曜日の第12話が19.1%に再上昇し、同時間帯でぶっちぎりのトップです。
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 ドラマは、高額の報酬さえ払ってくれるならば警察に追われる暴力団メンバーを不法に治療することも拒まない凄腕の外科医師テヒョン(裏の仕事を請け負う時のコードネームは「ヨンパリ」)と、恋人を失った後に自殺未遂を図り、長い間、グループ傘下の大病院の特別室で眠り続けていたヨジンの2人が主人公。

 ヨジンの兄であるグループ会長と、彼と手を結んだグループ社長は、グループの利権配分の取り決めが出来たことから、ヨジンの死亡を発表し、葬儀を実施することにします。

 2人はヨジンの病室(特別室)にテヒョンを呼び出し、彼女の代わりにベッドに横たわっている人形を前に死亡宣告をさせました。


 死亡した別の女性患者に成り済まして再び大病院に戻ってきたヨジンは、テヒョンに対し「(自分と)結婚してほしい」と言います。

 現在のヨジンは、父親の死後にグループ会長となった兄が唯一の肉親であり、法的には彼が「保護者」。
 ヨジンが兄に対抗しようとした場合、彼が「妹には精神的に問題がある」(という医師の診断書をつくるのは簡単なので‥)と主張して防戦すると見られるため、テヒョンを自分の「保護者」にするのが狙いです。

 もちろん、彼女はテヒョンを愛しているわけですが、この「結婚」は自分を守るため一刻を争うもの。


 ヨジンは、区役所に婚姻届を提出するのに必要な自分の旅券がテヒョンの手に渡るようにするため、そして兄会長に対抗する準備の第一弾として、兄会長の側近である秘書室長の携帯電話に自分が生きていることを示す文字メッセージを送ります。

 秘書室長は事実上のグループ「ナンバー2」でしたが、兄会長と社長が手を組んだ以上、その座は社長のものに。
 自分の立場が狭まった秘書室長が強い不満と先行きの不安を抱えていることを見抜き、自分の味方に付けるための行動でした。


 ヨジンは秘書室長に対し、自分の旅券を部下に命じて仁川国際空港に持って行かせ、特別室周辺の警備要員も撤収して空港に向かわせた後、特別室に来るように命令。 

 秘書室長は半信半疑ながらも、ヨジンの指示通りに行動します。


 テヒョンの味方である看護婦(ヨジンの父親である先代会長の最期を看取った)から伝えられた「お前の部屋を尋ねろ」という父親の遺言に従い、ヨジンは警備要員のいなくなった大病院のVIP専用フロアにある特別室に入ります。

 自分が長い間寝ていたベッドに座ると、ヨジン本人であることをチェックするための生体スキャンが自動的に実行され、確認が終わると正面にスクリーンが現れ、父親の遺言を録画した映像が流れ始め、思わぬ真相が明らかに。


 父親が生きていた当時、ヨジンは別の財閥の御曹司と恋人関係でしたが、実は兄会長(当時はまだ会長ではありませんが‥)がこの別財閥と父親に内緒で不正な取引を行っており、御曹司の方もヨジンに意図的に接近した、というのです。

 そして、ヨジンと御曹司が2人だけの結婚式を挙げようと教会に向かった夜に起きた事故も、偶発的なものではなく、兄会長が「2人とも殺せ」と部下に指示を出していました。


 父親はヨジンにグループを継承させるため、グループが行ってきた秘密資金づくりの実態と、政官界への資金提供に関するすべての情報の入ったUSBを残し、「グループを支配するカギだ」と言って保管場所を告げます。

 すべてを知ったヨジンは、兄会長への逆襲を再び心の中で誓いました。


 そうこうするうちに秘書室長が特別室にやってきます。

 ヨジンは秘書室長に「跪け」と命じ、例のUSBの存在を明らかにすると、秘書室長はヨジンに向かって「会長」と呼び、命令通りに動くことを約束。


 さらにヨジンは、兄会長の妻(テヒョンの味方。もともとヨジンの父親が兄会長の監視役として結婚させた模様)も味方に引き込むことに成功します。


 一方、テヒョンは、「ヨンパリ」として闇医療を行う際に相棒を組んでいたヤミ金業者の男を「使い」として空港に送り、秘書室長の部下からヨジンの旅券を受け取りました。


 婚姻届を出すため区役所に向かおうとしますが、このサラ金業者の頼みで仕方なく寄り道し、負傷した暴力団メンバーらを治療。

 ところが、この治療は、警察が「ヨンパリ」を不法医療行為の現行犯で逮捕するためにサラ金業者に命じて仕組ませたワナだったのです。


 ただ、テヒョンとの「友情」を裏切れなかったサラ金業者は本当のことをテヒョンに伝え、逃げるように言いますが、そこに後を付けてきたグループ社長配下の殺し屋が登場。

 現場に到着した刑事がテヒョンを追う途中で殺し屋と格闘になり負傷したため、テヒョンはそのまま逃げることが出来ず、応急措置を施します。


 どさくさに紛れてなんとか脱出し、早朝に区役所にたどり着いたテヒョンですが、婚姻届を出す前に刑事に発見され、連行。

 しかし、かつてテヒョンに命を救われた暴力団幹部が刑事の携帯電話に電話をかけてきて、刑事にけがを負わせた例の殺し屋を捕まえた上、背後にとんでもない大物がいることを自白させた、と連絡。

 刑事が車を止めてトランクを開けると、中にロープで縛られた殺し屋が「贈り物」と書かれた紙を貼られて入っていました。

 暴力団幹部は「(贈り物をやったのだから)命の恩人を助けてやれ」と刑事を諭します。

 
 結局、刑事は車を区役所に戻し、テヒョンが婚姻届を出すのを許しましたが、彼は法的な「保護者」としてヨジンの元に駆け付ける必要があり、時間はあまり残っていません。


 同じ頃、ヨジンは兄会長の妻の助けで大病院から自らの葬儀会場へ。

 会場には、与党代表や閣僚、警察庁長官ら要人が勢揃いしています。


 自分の霊前写真をバックに彼らの前に素顔を晒して立ったヨジンは、兄会長が自分を長い間、監禁してグループを思いのままにしてきたことを告発。

 警察庁長官に対し、自分を保護するように要請します。


 ヨジンが予想していたように、兄会長は「これまで株式下落を恐れて公表していなかったものの、実は妹には精神的な問題がある。医師の診断書もここにある」として、ヨジンをグループ傘下の病院に連れて行こうとします。

 ヨジンの計画は、テヒョンを法的な保護者として登場させることで兄会長の手が及ぶのを防ぐとともに、自らが正統なグループ後継者として名乗りを上げるものだった模様です。

 果たしてテヒョンは間に合うのか。

 明日の第13話が楽しみです。

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posted by 永遠の旅行者 at 06:16 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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