2015年09月08日
キム・テヒ、チュウォン主演のSBS「ヨンパリ」、いよいよテヒョンとヨジンが反撃か 先週は少し間延びし視聴率も若干ダウン
 キム・テヒ、チュウォン主演のSBS水木ドラマ「ヨンパリ」は、設定の斬新さとスピーディーな展開、破天荒な若い外科医役のチュウォンの熱演、それに美人女優キム・テヒの貫禄溢れる?お姫様ぶりがミックスされ、人気を集めています。
 ただ、先週は2人の愛が深まっていく様子に時間を割きすぎ、ドラマの縦軸である財閥企業グループの暗闘ストーリーがおざなりになった印象で、一時は20%を超えていた視聴率がややダウン。
 それでもAGBニールセン調べの視聴率は、水曜日の第9話(17.0%)に続き第10話も17.4%と健闘し、同時間帯でぶっちぎりのトップを維持しています。
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 ドラマは、高額の報酬さえ払ってくれるならば警察に追われる暴力団メンバーを不法に治療することも拒まない凄腕の外科医師キム・テヒョン(チュウォン扮、裏の仕事を請け負う時のコードネームは「ヨンパリ」)と、自殺未遂を図った後、長い間、病院で眠り続けていた財閥ハンシングループのオーナー一族令嬢ハン・ヨジン(キム・テヒ扮)の2人が主人公。

 第10話では、追い詰められたテヒョンとヨジンが一緒に反撃に出ることを暗示して終わりました。
 次回は中だるみが解消し、また緊張感が戻ってきそうです。


 前回、不法滞在の外国人妊婦が危険に陥ったため、テヒョンが緊急処置で帝王切開手術をし、母親と赤ん坊を助けましたね。

 妊婦の容体が悪化したことから、テヒョンは自分の勤務先であるハンシングループ傘下の大病院に妊婦と赤ん坊を連れて行って入院させ、一息つきました。


 ところが、ヨジンの兄であるグループ会長は、「ヨジン殺害」の内幕を知っている病院関係者を全員抹殺しようとしている模様。

 まず病院長が「突然、心臓発作で死亡した」と聞いたテヒョンは、なにか違和感を感じます。
 さらに上司の外科科長が姿を消していることから、完全に異変に気づき、腎臓移植の待機患者である実の妹を連れて病院を脱出しようとしますが、結局、ヨジン兄の部下に阻まれました。


 ヨジン兄の性急なやり方を憂慮する側近の配慮もあり、妹だけは米国で腎臓移植手術を受けられることになりましたが、テヒョンは病院で監視状態に。

 真実を伝えればヨジンを危険に晒すことになるため、テヒョンは「自分はやはり病院の医師を離れられないことに気づいたので、(ヨジンの元に)戻れない」という手紙を書きます。


 突然の心変わりを伝える手紙を受け取ったヨジンは、テヒョンの身に何か異変が起きたに違いないと考え、心配します。

 教会で神に祈るヨジンの横に、テヒョンに協力している大病院のベテラン看護婦がやって来て、今のところ彼が無事であることを伝え、ヨジンを安心させました。

 そして、自分はハンシングループ総帥だったヨジンの父親の最期を看取った人間であり、ヨジンに伝達しなければならない話がある、と切り出します。


 実はベテラン看護婦は、末期がんで手術を拒んでいたヨジン父が昏睡状態に陥り、役員会の決定で手術が行われた際、看護婦として現場に立ち会っていたほか、手術後に回復室で経過観察を担当していたのでした。


 ヨジン父は手術後、ほんの僅かの時間、意識を回復し、マスク姿のベテラン看護婦をヨジンと勘違いして抱きしめ、「愛している。すまない」と耳元で囁いた、というのです。

 この話を聞いたヨジンは、かつての恋人の死を父親のせいにし責め立てた上、自暴自棄になって自殺未遂を図ったことについて「お父さん、ごめんなさい」と言いながら泣きじゃくります。


 今回のシーンでは明らかにしませんでしたが、どうも、ヨジン父の「最期の言葉」には続きがある模様。

 想像するに、物語の鍵を握る要素となるのかもしれませんね。


 とにかく、ヨジンはこの話を聞いて、何かを決心したような印象です。


 一方、テヒョンの上司の外科科長は「病院長のように自分も殺される」と恐怖を抱き、仁川国際空港から飛行機で海外に逃亡しようとしますが、ヨジン兄の部下に発見され、結局は腹部を刃物で刺されました。

 空港には偶然、米国に出発する妹を見送ったテヒョンが居合わせ、瀕死の重傷を負った外科科長の応急措置を実施。


 またテヒョンは、彼を「ヨンパリ」と確信している刑事たちにより警察署に任意同行され、取り調べを受けるものの、「警察に逮捕されれば、抹殺が難しくなる」と考えるヨジン兄の差し金で、すぐに解放。


 テヒョンが大病院に戻ってくると、さきほど空港から救急車で別の病院に運ばれて行ったはずの外科科長が救急室のベッドに横たわっていました。

 看護婦から「誰も手術をしようとしない」という話を聞き、テヒョンは緊急執刀を決意したようですが、
顔中に包帯を巻かれた女性患者が目の前に現れます。


 そう。
 病院を脱出する直前まで、ヨジンが成り済ましていた女性患者(この患者本人は既に死亡)。

 つまり、ヨジン本人が再び病院に戻ってきたのです。

 テヒョンの驚く顔がアップになり、この回は終了に。

 次回が楽しみですね。

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posted by 永遠の旅行者 at 00:51 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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