2015年09月06日
MBCドラマ「女王の花」、自己最高の高視聴率で最終回 レナは離婚、秘密暴露されたヒラも因果応報となるものの、財閥総帥の遺言でハッピーエンドに
 MBCの土日ドラマ「女王の花」は、先週の日曜日に最終回を迎えましたが、あらすじの更新を忘れていました。
 すみません。(笑)
 最終回となった第50話の視聴率は22.4%と自己最高をマークし、見事に有終の美を飾りましたね。
 偽りの人生を生きてきた者たちすべてが報いを受ける因果応報の結末となったものの、「最後の最後」では財閥総帥の遺言を持ち出し、レナ・チョン(キム・ソンリョン扮)とその娘カン・イソル(イ・ソンギョン扮)の2組のカップルが幸せを掴むハッピーエンドで終わりました。
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 財閥「TNCグループ」後継者パク・ミンジュン(イ・ジョンヒョク扮)の妻でテレビの人気司会者だったレナ・チョンは、同グループ総帥の後妻マ・ヒラ(キム・ミスク扮)から「離婚しなければ過去の秘密を暴露する」という脅迫を受け、夫と、自らが捨てた娘イソルの幸せを願って、要求通り離婚同意書にサイン。

 ミンジュンには、「(財閥御曹司という)バックだけを見て結婚したものの、見込み違いだった」と離婚を切り出し、自分への愛情を冷ますため、わざと意地悪な口実を並べます。


 しかし、ヒラと、その親友で韓国有数の美容整形外科病院を経営する女性医師チェ・ヘジン(チャン・ヨンナム扮)がレナの過去を暴くために雇っていたチンピラ男が、自分が廃屋から転落した際に、そばにヒラがいたことを思い出しました。


 男は入院中の病院にミンジュンを呼び出し、レナに隠し子がいることや、レナの母親が昔、自宅に放火し、夫や義母らを殺害したとして無期懲役刑(後に仮釈放され、養老院に入院中)に処せられたことを話します。

 さらに、自分を雇ってレナの過去を調べさせたのはヒラとヘジンであり、転落時にヒラが側にいたことも。


 半身不随となった男は、転落時に助けを求める自分を見捨てたヒラに対する怒りが収まらず、ヒラとヘジンが病室で話していたパク・ジェジュン(ユン・パク扮=ヒラの息子。財閥総帥の次男ですが、実は総帥は不妊症。ジェジュンは、ヒラが別の男の精子で妊娠し生んだ子供)の出生の秘密をレナに教えます。

 そして、財閥総帥にこの事実を知らせるため、面会できるよう取りはからってくれ、と頼みました。


 ジェジュンと相思相愛だったイソルを「嫁」として受け入れる、というレナとの約束を反故にするつもりだとヒラが話すのを偶然、立ち聞きしたレナは、この出生の秘密を材料にヒラとの談判に臨みますが、ヒラは動じません。

 結局、ジェジュンの出生の秘密が暴露されれば、イソルも傷つくと考えたためでしょうか、レナは「家族が痛手を受けるのを望まない」として、これ以上、ヒラに要求するのを放棄。


 レナはテレビ局で記者会見を開き、ミンジュンと離婚するつもであることを発表し、長年のわだかまりが解けて和解した母親を連れ、世間から姿を消しました。


 一方、娘の幸せを願うレナの思いを知ったジェジュンとイソルは、決死の覚悟でTNCグループ本社にある総帥の部屋を訪れて結婚の許可を求めました。

 もちろん、レナの意をくんだミンジュンも口添えします。

 しかし、突然、部屋に入ってきたヒラが「2人には結婚できない理由がある」と言い、イソルがレナの隠し子だったことを総帥に暴露。


 総帥は頭が混乱状態に陥りますが、さらに、その場にヘジンが乱入。

 ジェジュンの父親が総帥ではないことをバラし、彼女が持参した資料(会長が不妊症であることを証明するカルテのようでした)を見たジェジュンは、医師であるため内容を即座に把握。

 ヒラに対し、「二度と顔を見たくない」と絶縁状を突きつけ、怒りを爆発させました。


 「どうも、ヘジンの言ったことは本当のようだ」と感じた総帥は、ヒラを厳しく問い詰めた結果、とうとう彼女も自白。

 現場は大変な修羅場になってしまいました。


 これには前段があり、ヘジンはイソルの父親が自分の夫(もちろん外科医師)であることをヒラに隠していたのですが、例のチンピラ男がヘジンへの復讐のため、この事実をヒラに暴露。

 怒ったヒラは、ヘジンを圧迫する目的で集めていた彼女の病院の脱税関連資料を当局に送ったらしく、ヘジンの病院や自宅を国税が一斉捜索。

 さらに、ヘジンが計画している中国の大規模病院建設に対する資金提供決定も白紙撤回すると通告したため、「破産状態」に追い込まれたヘジンが破れかぶれになって、ヒラに意趣返しをやったわけです。


 ドラマはいきなり4年後に飛び、ミンジュンはTNCグループ後継者として会社の経営に力を注いでいる模様。

 ヒラはあの後、総帥宅を追い出され、一緒に暮らしていた実母と弟を伴い、親族のいるハワイに行って暮らしているものの、精神的な打撃が大きく未だに「うつ病」の治療中。


 ジェジュンは母親と絶縁状態となり、かねてからの望み通り、ネパールでボランティア医師として活動。

 イソルはレナから受け継いだテレビ番組MCの座を確固としたものにし、人気者になっている様子です。


 こうした中、財閥総帥が亡くなり、かつての家族に「遺言を公開するので自宅に戻ってくるように」と通知が届き、ヒラと実母、弟、ジェジュンが久々に顔を合わせました。


 ミンジュンが公開した遺言映像の中で、総帥は人生の最期を迎え、「いくらカネがあっても、結局、家族がいてこそ幸せがある」「愛する者がいれば、捜して来るがいい」と述べ、レナとイソルを受け入れる考えを表明しました。

 また、ヒラに対しても、4年前に厳しく対応したことを後悔しているとし、一緒にいてくれて幸せだった、と漏らし、息子一筋だったヒラも涙を流します。


 そして、ジェジュンはイソルを尋ね、愛を再確認。

 ミンジュンはイソル、ジェジュンと共に、レナが住んでいるらしい地方の港町へ。


 レナを捜すうちに、ミンジュンは海岸で遊ぶ小さな子供を見つけ、名前を尋ねると「ヒマン(希望)。お爺さんが付けてくれた名前だ」という答えが返ってきました。


 みなさんもお分かりですね。

 レナはミンジュンに対し「流産した」と言っていましたが、実はウソで、離婚後にこっそりと彼の子供を出産し育てていたわけです。


 事情を察したミンジュンは子供の案内でレナが経営するレストランに。

 最後は、ミンジュン、レナ、ヒマンの3人が一緒に手をつなぎ、海岸を歩くシーンになります。


 ところで、ヘジンと夫は中国に逃げ、闇で整形手術を請け負って暮らしている模様。

 ただ、ヘジン夫婦の娘(つまり、イソルの異母妹)は、祖父母が残してくれた資産を元手に焼き肉店を買収し、イソル一家とその同居人らとともに楽しく営業。

 イソルの幼なじみの男と仲良くなり、結婚して双子を出産し、こちらも幸せいっぱい。

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posted by 永遠の旅行者 at 22:59 | ソウル ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせていただきます。
『女王の花』を毎週楽しみに日本からリアル視聴していた数少ないひとりだと思います(笑)
このドラマ、あらずじをあげていらっしゃる方が本当にいなくて、いつもこちらのブログを楽しみに読ませていただいていました。
長いと思っていた6ヶ月もあっという間に終わってしまって寂しいです。
ジョンヒョク氏は10月からケーブルでのドラマが決まったみたいなので、次はそちらを楽しみに観ようかと思ってます。
『女王の花』のあらすじ、本当にありがとうございました。
Posted by 伶 at 2015年09月07日 12:12
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