2015年09月06日
韓国で性犯罪連想させる男性誌に批判殺到 米女性誌も非難、全冊回収へ
 米国の男性誌「MAXIM」の韓国版9月号が、女性を拉致する犯罪行為を連想させる写真を表紙やグラビアに掲載し、韓国内外から「性犯罪を美化しているように受け取れる」などと批判を浴び、結局、発行元の「MAXIM KOREA」が全冊の廃棄処分を決めたそうです。
20150906 男性誌回収騒動.jpg
(問題の男性誌の表紙)


スポンサードリンク

 テレビのニュースで問題の写真が紹介されていましたが、悪役で有名な韓国人俳優が、ガムテープを巻かれた女性の足首がトランクから見える車の横でタバコを吸っているシーンを表紙に掲載。
 他のページには、死体が入っているように見える大きな黒袋をこの俳優が引きずっている写真も。

 韓国メディアによると、発行元は当初、韓国内の批判にも知らんぷりだったようですが、米国の女性誌「コスモポリタン」が強い非難の記事を掲載したあたりから雰囲気が変化。

 そして、MAXIM米国本社の広報担当者が今月3日に「MAXIM韓国版の表紙には重大な問題があり、これを強く糾弾する」とコメントし、MAXIM KOREAも編集長名義の謝罪文を発表しました。


 驚いたことに、出版文化産業振興院傘下の刊行物倫理委員会は先月28日、同誌9月号が青少年危害刊行物に当たるかどうかを審議し「危害物とは判断できない」という判断を下していたそうです。


 日本も少女ポルノをめぐり国際的に厳しい目を向けられており、こうした分野できちんとした基準づくりと対応が必要なのですが、韓国男性誌の写真はあまりに非常識なものと言えますね。

 「表現の自由」を尊重するポイントが、国際基準からどこかズレている韓国でした。


posted by 永遠の旅行者 at 21:35 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 格差と対立の韓国社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。