2015年08月22日
「傀儡政権」ではなく「大韓民国」と正式名称で紹介 南北高官級協議で北朝鮮が異例の報道
 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、韓国と北朝鮮が板門店で高官級接触(協議)を開くことを報じた記事の中で、韓国側の出席者を伝える際、「大韓民国青瓦台(大統領府)国家安保室の金寛鎮(キム・グァンジン)室長、洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官」と紹介し、韓国を正式名称で呼ぶ異例の対応を取りました。
 韓国メディアが一斉に報じました。
20150822 高官接触報じる北朝鮮のアナアウンサー テレビ朝鮮.jpg
(南北高官級接触を報じる北朝鮮国営放送のアナウンサー テレビ朝鮮の映像より)


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 北朝鮮の国営メディアは通常、韓国について「南朝鮮」とか、「傀儡(かいらい)」などの名称で呼んでいます。

 聯合ニュースによると、北朝鮮メディアが韓国を大韓民国と呼んだのは、2008年2月までが任期だった盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権以来とか。

 韓国内では、北朝鮮が今回の高官級接触について「国と国」の協議として非常に重視していることを示し、真剣に対話に臨む可能性がある、との観測も広がっています。


 これを見ると、かなり前向きの成果が期待できるのかも知れませんが、結果を待ちましょう。


posted by 永遠の旅行者 at 20:43 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 金正恩の北朝鮮、愛憎渦巻く韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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