2015年08月11日
お家騒動のロッテ、副会長の次男が韓国国民に謝罪 「日本色」薄めようと必死

 ロッテグループの経営権をめぐり、創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の長男と次男が全面対決する「お家騒動」。
 次男でロッテホールディングス(ロッテHD、本社・東京)副会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏(韓国ロッテグループ会長)が本日、ソウル市内で記者会見を開き、混乱を招いたとして、韓国国民に謝罪しました。
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 また、不透明との批判が出ているグループ支配構造の改善案も明らかにしました。

 聯合ニュースによると、韓国ロッテグループの事実上の持ち株会社であるホテルロッテを上場し、グループ企業間で株式を持ち合う複雑な「循環出資」を年内に80%以上解消する方針を表明。

 ホテルロッテの株は日本の「L投資会社」12社が計72.65%、ロッテHDが19.07%をそれぞれ保有しており、事実上の日系企業。
 東彬氏はL投資会社について「日本のロッテ系列企業が共同で投資に参加し、設立したもの」と説明した上で、ホテルロッテに関しても、日本の系列会社の持ち株比率を減らすと言明したそうです。

20150811 ロッテ次男会見 sbs02.jpg

20150811 ロッテ次男会見 sbs01.jpg
(記者会見する辛東彬氏=11日 SBSのニュース映像より)
posted by 永遠の旅行者 at 20:32 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | お家騒動のロッテ、「韓国企業」宣言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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