2015年07月31日
チョン・ジヒョン主演の抗日映画「暗殺」が大ヒット中 内容は韓国式歴史ファンタジー?
 今月22日に封切りされた女優チョン・ジヒョン主演の韓国映画「暗殺」(日本統治時代を描くいわゆる「抗日」映画です)は、公開3日目である24日午前8時には観客100万人を記録し、今年公開された韓国映画の中で最短期間での100万人突破となりました。
 観客はその後も伸び続け、聯合ニュースによると30日には累計500万人を超え、絶賛大ヒット中。
20150731 映画暗殺のポスター.jpg


スポンサードリンク

 中央日報によると、この映画の損益分岐点は観客数600〜700万人。
 このペースであれば1千万人動員も可能という声が出ているそうです。


 「暗殺」は1933年、上海と京城(日本統治時代のソウルの名称)を舞台に、「親日派」の暗殺作戦をめぐる「独立軍」と「臨時政府」隊員、彼らを追う殺人請負人らの動きを描いた作品とか。

 要は、朝鮮半島の日本統治が終わって70年となるのに合わせた「抗日」映画の一種ですね。

 「朝鮮半島の人々は日本統治時代、独立のために抗日闘争を激しく展開した」という歴史の捏造を映画を通じてやっているようなもので、内容は一種のファンタジー。
 韓国人が頭の中でどういう歴史感覚を持っているかを知るには、参考になる一編かもしれません。

 出演はチョン・ジヒョンのほかに、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス、チョ・ジンウン、イ・ギョンヨンなど。


posted by 永遠の旅行者 at 09:41 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。