2015年07月29日
韓国政府がMERS「終息」を宣言 新規感染者は23日間ゼロ続く

 韓国政府は28日、黄教安(ファン・ギョアン)首相主宰の中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)コロナウイルス対策会議を開き、事実上の終息を宣言しました。


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 保健福祉部によると、MERS感染者が23日連続で確認されず、死者も12日以降は発生していません。

 前日の午前0時に自宅隔離中だった最後の1人の隔離措置が解除され、隔離対象者がゼロに。
 現在治療中の患者12人も基本的に検査で陰性を示していることから、今回の「終息」宣言に至ったようです。


 今回のMERS流行は、朴槿恵政権の初期対応の不手際で感染者186人、死者36人を出しました。

 韓国メディアの報道によると、感染者はMERSが完治しても、肺の一部が繊維化するなどの後遺症が残っているケースが結構あるとのことです。

 朴槿恵大統領は「インフルエンザのような病気」と宣伝していましたが、実際は感染者の人生に想像以上の苦痛を強いる可能性もありますね。


posted by 永遠の旅行者 at 05:40 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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