2015年07月17日
新国立競技場の建設計画見直し 安倍首相の決断に拍手を 日本は各国で「節約五輪」を可能にする新モデル提示を

 安倍晋三首相が本日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画見直しを正式に表明しました。
 本当に懸命な決断ですが、少し遅すぎる感じもします。



スポンサードリンク

 とにかく、五輪の開催費用が天文学的な数字になり、国際オリンピック委員会(IOC)でさえも開催都市の負担軽減に向けた対応策を打ち出しているご時世。

 今回、日本と東京都がやるべき仕事は、金に飽かせた豪華施設の建設ではなく、「節約五輪」「環境五輪」のロールモデルを提示することではないのでしょうか。


 五輪は「地球村」全体の平和の祭典であり、大国中心に莫大なカネをかけて実施し、開催国の国威発揚の場にする時代は過ぎ去るべきでしょう。

 将来、もっと幅広い国々で開催できるようにするため(近隣の複数国による共同開催を含めて)、日本が知恵と技術力、運営ノウハウを使って貢献できる分野は多いはずです。


 それにしても今回の問題、世論の反発がここまで強まる前に何とか出来なかったのでしょうかね。


posted by 永遠の旅行者 at 17:55 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外から見る日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。