2015年07月17日
日本の安保関連法制に警戒感示す韓国 「歴史を忘れた民族に未来はない」というのは本当かも

 日本の安全保障関連法案が衆議院を通過したことを受け、中国政府は16日、日本に対し「地域の平和と安定を損なわないよう」求める声明を発表しました。
 軍事力で周辺諸国を威嚇しながら強引な海洋進出を続ける中国政府がこうした言及をするということは、やはり同法案は中国に対する強力な抑止力となり、日本の安全保障に役立つのでしょう。


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 ちなみに、中国と対日「歴史共闘」を組んでいる朴槿恵政権は、米韓関係を勘案して正面から「反対」しないものの、「韓(朝鮮)半島の安保や韓国の国益に影響を与える事柄については、韓国の要請または同意がない限り認められない」(韓国外交部の16日の公報担当官会見)と表明、警戒感を示しています。

 また「日本の防衛政策に関する議論は平和憲法の精神を堅持し、地域の平和と安定に寄与する方向で透明に行われるべきだ」と念押しています。


 まあ、従来の立場をあらためて示した形ですが、何か中国の代弁者のようなコメントですね。

 日本の集団的自衛権行使が実現して初めて、朝鮮半島有事で米軍に対する本格的な後方支援が可能になるというのに、当事国として、あまりにズレた認識というか、のんきな話です。


 朝鮮戦争で北朝鮮の味方をして韓国人を少なくとも数十万人殺した中国にすり寄る一方で、日本に対してだけアナクロな「歴史認識」を振り回し、韓国防衛に役立つ日米同盟強化のツールである集団的自衛権行使とその法制化に「警戒感」を示すとは‥。

 やはり「歴史を忘れた民族に未来はない」というのは本当かもしれませんね。


posted by 永遠の旅行者 at 07:31 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 膨張中国と対決する日米、従属の韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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