2015年07月15日
MBCドラマ「女王の花」、レナ妊娠で隠し子捜しも当面頓挫 ジェジュンがイソルを父親に紹介もヒラ狂乱
 MBCの土日ドラマ「女王の花」は、財閥「TNCグループ」総帥の長男パク・ミンジュン(イ・ジョンヒョク扮)の妻として彼を後継者の座に就けようと全力で手助けするレナ・チョン(キム・ソンリョン扮)が妊娠したことが確認され、姑(夫の義母)のマ・ヒラ(キム・ミスク扮)は焦りを深めます。
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 ヒラは財閥総帥の後妻で、彼の次男である自分の息子パク・ジェジュン(ユン・パク扮)を後継者にしようと陰謀を巡らせているのですが、彼はついにカン・イソル(イ・ソンギョン扮)と将来結婚したいので2人の仲を認めるようヒラを説得。

 自分の計画が狂ってしまったヒラは激怒し、さらなる波乱を予感させました。


 次第に「マクチャンドラマ」(非現実的なことが次々に起こり、展開に行き詰まり感のあるドラマ)の様相を呈してきた「女王の花」ですが、AGBニールセン調べの視聴率は、土曜日の第35話が15.2%、日曜日の第36話が16.6%と右肩上がり。


 視聴率上昇には、自分の息子だけを偏愛し悪事を悪事とも思わないマ・ヒラを演じるキム・ミスクと、カン・イソル役として新鮮な魅力と熱のこもった演技で視聴者を惹きつけるイ・ソンギョンの力が大きいものと思われます。
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 ドラマの主人公は、美貌と料理の才能を武器に、男を踏み台にしてでも野心を実現しようとするスターシェフのレナ・チョン(韓国人の発音では「レナ・ジョン」、米国移民前の韓国名は「チョン・ウネ」)と、彼女が昔捨てた娘カン・イソル。


 前回、ジェジュンとイソルが密かに交際していたことが、ヒラの親友の女性医師チェ・ヘジン(チャン・ヨンナム扮)とその夫(イソルの実の父親である美容整形外科病院の院長)にバレてしまいましたが、ヘジンはこの一件をすぐにヒラに切り出す勇気がありません。


 形式上はジェジュンの婚約者であるヘジンの娘ソ・ユラ(コ・ウリ扮)はアッケラカンとした性格で、かなり前にジェジュンとイソルの交際を応援することを決め、双方の親にバレないよう協力してきました。

 自分がイソルと異母姉妹であると判明した後も、「ジェジュンを譲って良かった」と言い放つ気前の良い女性です。

 彼女は、悩む母親ヘジンに対しても、ジェジュンを諦めるように促しますが、ジェジュンとユラの結婚にはヘジンが中国で計画する大規模病院建設への資金提供問題が絡んでいることから、ヘジンの方は絶対に譲るわけにはいきません。


 一方、レナは妊娠検査キットの簡易チェックで「妊娠した」と思っていたのですが、産婦人科病院で超音波検査を行った結果、胎児の姿が見えません。

 その後、生理と思われる症状も出たため、「妊娠ではなかった」と判断し、「孫が出来た」と喜んでいた財閥総帥もミンジュンから話を聞いて落胆します。


 もちろん、ヒラとヘジンは裏で大喜びし、保育園(要は孤児院)でレナと一緒に育った男を使って彼女の「隠し子」捜しに拍車をかけます。

 さらにヒラは「妊娠が間違いだった今がレナ追い落としのチャンス」と考え、夫である財閥総帥に対し「レナが米国に渡る前に私生児を産んでいた、というウワサを仲間内の集まりで聞いた」と耳打ちしました。

 これに驚いた財閥総帥は、レナ夫妻を呼び出して事実かどうかを問いただしますが、「子供は生まれて直ぐ死んだ」と聞かされていたレナは自信満々に否定しました。


 男は、ヘジンの夫である美容整形外科病院院長が昔のレナの恋人である可能性が高いことを掴み、彼を呼び出して脅すものの、「何の話だか分からない」としらを切られてしまいます。

 ところが、男はヘジンの夫とレナが善後策を相談するため喫茶店に入ったのを確認し、店員を買収してスマホを見えないように2人のテーブルに置かせ、会話内容を録音しました。


 ただ、ヘジンの夫はレナに「子供は死んだ」とウソを繰り返したため、録音内容を聞いたヒラは「隠し子が存在しなければ、レナをどうしようもできない」と悔しがります。

 この時点では、男はヘジンの夫について、職業が医師であることと携帯電話の番号以外の素性を知らないため、ヒラもヘジンもレナの密談相手の正体に気づいていません。


 1人で産婦人科病院を訪れたレナは、再検査の結果、妊娠していたことを聞かされ、大変驚きます。

 妊娠初期のため胎児が余りに小さいことから、最初の検査では確認出来なかっただけとか。

 思わぬ吉報に財閥総帥は再び大喜びし、レナにお祝いのプレゼントをすると言い出すほどの興奮ぶり。


 他の家族がいないところでヒラがレナを脅すものの、妊娠したレナは「自分には今や丈夫な雨傘がある」と述べ、堂々と受けて立つ構えを見せました。


 レナはイソルが自分の子だとは夢にも思っておらず、イソルも気づいていません。

 ジェジュンとイソルが相思相愛であることを知ったレナは、ヒラの野望を砕くため、ジェジュンをイソルと結婚させ、ヘジンから遠ざける計画を練っていました。


 ミンジュンにもジェジュンを応援するよう強く依頼し、彼も同席した中でイソルを財閥総帥に紹介して、彼女の純粋な愛情を印象づけながら2人の仲を認めるように説得。

 ジェジュンが「婚約者のユラとちゃんと交際している」と嘘をついていたことに腹を立てている総帥は、イソルを前に最初は不機嫌そうな表情だったものの、「恐怖症」を抱えるジェジュンの精神状態が落ち着いたのは彼女の助けがあったからだと聞かされ、次第に好感を抱くようになりました。

 しかし、ジェジュンからイソルとの仲を告白されたヒラは、激怒して会社に向かい、総帥の部屋に駆け込むのですが、そこにはイソル、レナ、ミンジュンの姿が‥。


 次週は、かなりの修羅場が展開されそうですね。

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posted by 永遠の旅行者 at 01:23 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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