2015年07月08日
大韓航空リターン事件で「ナッツ姫」に激怒された客室責任者に労災認定

 前にも書きましたが、客室サービス責任者のパク・チャンジン氏は事件直後、テレビのインタビューで当時の様子を暴露しました。
 涙を流しながら悔しさを訴える姿が忘れられませんね。


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 彼はしばらく休職した後、いったんは短距離路線の航空機の客室サービス業務に復帰しましたが、再び休職したと報じられていました。

 やはり、心理的な影響は深刻なレベルで、一生のトラウマになるのは間違いないのでしょう。

 労災認定が受けられ、幸いです。


 ところで、大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒り、同機を引き返させたとして業務妨害罪などに問われ、2審で執行猶予付きの有罪判決を受けた同社前副社長、趙顕娥被告について、韓国検察は上告する方針を決めたと5月末に報じられていましたね。

 何か事件が起こると、国民の関心がその一点に集中して、心理的パニックに陥ったり、集団リンチ的な大騒ぎを演じる韓国ですが、冷めるのも早く、「ナッツ・リターン事件」の裁判も既に大きなニュースにはなりません。

 それだけに、最高裁の判決が注目されます。


posted by 永遠の旅行者 at 21:31 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 格差と対立の韓国社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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