2015年07月06日
米豪合同演習に陸上自衛隊が初参加 中国の海洋進出けん制、西太平洋で関与強める日本

 オーストラリア北部ダーウィンなどで5日、同国最大規模の米軍とオーストラリア軍の合同軍事演習「タリスマン・セーバー」が始まったそうです。
 同演習は2年に1度実施されており、今回は21日までの予定。
 日本の陸上自衛隊とニュージーランド軍が初めて参加するのが最大の注目点です。


スポンサードリンク

 自衛隊などが初参加する理由は、強引な海洋進出を強める中国をけん制するのが目的ですね。

 中国が南シナ海で岩礁を埋め立てて人工島を造成、滑走路建設などを強行し、これに反対する米国と同盟国がアジア太平洋地域での連携を強化しつつあります。


 今回の演習は、日米豪の軍事協力が事実上の「3カ国同盟」に発展しつつあることを示すと同時に、南シナ海を中心とした西太平洋で日本の関与が急速に強まっている現実をあらためて見せてくれました。


 共同通信によると、今回の演習には、4カ国から陸海空の3万人以上が参加。

 前回はオブザーバーだった陸自は今回、離島防衛に特化した「西部方面普通科連隊」(長崎県佐世保市)などの約40人が参加。
 米海兵隊との枠組みで演習に加わり、相互運用性の向上のため、偵察ボートによる上陸作戦や戦闘射撃訓練を実施するそうです。


posted by 永遠の旅行者 at 19:03 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 膨張中国と対決する日米、従属の韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。