2015年07月03日
ワシントンの日本大使館前で元慰安婦らが抗議集会 米国での「反日」行動強める韓国団体
 韓国で元慰安婦を抱え込んで「反日」活動に利用している市民団体「挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は、今や韓国政府も手を出せないほどの政治的影響力を持っています。


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 同団体の主張に反論する韓国人がいれば、「親日派=売国奴」呼ばわりされかねません。


 同団体は、元慰安婦のおばあちゃんを前面に引き出し、毎週水曜日にソウルの日本大使館前で、日本政府に慰安婦問題での謝罪と補償を求める抗議集会(通称「水曜集会」)を1200回近く行っていますが、今月1日の水曜日には、米ワシントンの日本大使館前でも同様の集会を行ったそうです。


 朝鮮日報によると、集会には元慰安婦の金福童(キム・ボクトン)さん(89)が参加。
 時差はあるものの、同紙は「駐韓日本大使館前で行われている『水曜集会』を、ワシントンで同時に開催した」と報じています。

 集会では、金福童さんが「死のうとしても悔しくて死ねない。安倍首相は私が死ぬ前に過去に犯した過ちをきちんと清算してほしい」と訴えました。


 同団体の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表は「70年前に解決できなかった従軍慰安婦犯罪の処罰と責任の履行を国際社会は共に実現させなければならない」と主張。
 ワシントン挺身隊対策委員会のイ・ジョンシル会長は「元慰安婦を迎えて(ワシントンの)日本大使館前でデモを行ったということだけでも意義がある」と述べたとか。

 日本大使館側に天皇と安倍首相の謝罪を促す書簡を渡したそうです。

 産経新聞によると、集会参加者は約50人。
 大使館に向かって「正義を!」と声を上げ、子供たちが韓国の民族衣装で行進。
 「真珠湾を忘れるな」という慰安婦問題と直接関係のないプラカードを掲げる人物もいたとか。


 しかし、わざわざ米国まで行って慰安婦問題を訴えるのであれば、是非とも米軍慰安婦問題についても、米国政府にきちんとした要求をすべきでしょう。

 米軍慰安婦とは、朝鮮戦争(1950〜53年)の休戦後、韓国内で米兵相手に売春をしていた元慰安婦たちを指します。

 元米軍慰安婦122人は昨年6月25日、韓国政府に対し、1人あたり1千万ウォン(約110万円)の国家賠償を求めて集団で提訴。
 韓国政府が在韓米軍基地周辺に米軍慰安婦が暮らす「基地村」を設置し、慰安婦の健康管理などをしたことが人権の侵害にあたると主張しています。

 しかし、韓国メディアはこの訴訟についてほぼ黙殺状態であり、韓国内で米軍慰安婦問題はまったく関心を持たれていません。


posted by 永遠の旅行者 at 09:13 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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