2015年07月02日
スエ、チュ・ジフン主演のSBS「仮面」、ミヌを守るためジソクが強く変身 「ウナ」の人脈とカネを総動員し逆襲開始 
 スエ、チュ・ジフン、ヨン・ジョンフン、ユ・イニョンが主演を務めるSBSの水木ドラマ「仮面」は、物語がいよいよ「起承転結」の「転」に達しました。
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 昨日の第11話では、「ソ・ウナ」に成り代わっているビョン・ジスク(スエ扮)が、愛するようになった「夫」のチェ・ミヌ(チュ・ジフン扮)と自分の両親を守るため強い女に変身し、ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン扮)らに逆襲を始めます。


 第11話の視聴率(ニールセン・コリア調べ)は10.1%と、再び2ケタの大台を突破。

 個人的にはもっと急上昇してもおかしくないと思うものの、この手のドラマはチャンネル選択権を握る高齢者の人気が今ひとつなので、仕方が無いのでしょう。


 このドラマ、陰謀渦巻く財閥一族の世界を舞台にしたミステリー仕立てのラブストーリーなのですが、本当に先の読めない展開ですね。

 毎回のどんでん返しにハラハラ、ドキドキで、やはり「今年最高のドラマ」であるのは間違いありません。


 韓国有数の財閥「SJグループ」の御曹司、チェ・ミヌは、次期大統領と目される有力政治家の娘ソ・ウナ(スエの二役)と政略結婚。
 しかし、実は相手はウナではなく、彼女と瓜二つであることを利用して成り代わったビョン・ジスクです。

 この成り代わりは、ミヌの腹違いの姉であるチェ・ミヨン(ユ・イニョン扮)の夫、ミン・ソクフンが、ジスクの両親の借金返済を手助けする条件で、ジスクに強要して仕組んだもの。

 ソ・ウナは事故(に見せかけた殺人未遂かもしれませんが、まだ謎のまま)で脳死状態に陥り、ソクフンはウナの死を隠したい何らかの動機があるため、ウナの死体を使ってジスクが死んだように偽装し、ジスクにはウナとして行動させます。


 先週は、SJグループの緊急役員会でミヌを本社の「企画総括本部長」から解任することを求める動議が出され、まさに役員による投票が行われている場にジスクが入り、「申し上げねばならない話がある」と言ったところで終わりましたね。


 この緊急役員会は、ソクフンがミヌをSJグループ後継者の座から脱落させるため、陰謀を巡らせて開かせたもの。

 収賄疑惑をめぐる検察による家宅捜索の際、ミヌの自室から大量の睡眠薬を粉末状にした「白い粉」が発見され、これがマスコミに漏れるのは時間問題のため、企業イメージの打撃を避けるために「解任」が最善の選択だというソクフン側近の主張に、役員会の雰囲気は「解任」に傾いたように見られました。


 第11話では、ジスクが「睡眠薬は自分が精神的に不安定なため、医師から処方を受けたもので、それを粉末にしてミヌの部屋に保管していた」と主張。

 役員たちに医師の診断書を示し、「こんなに大騒ぎになるとは思っておらず、申し訳なかった」と謝罪したことによって、ミヌの「解任」は回避されました。


 実は、ジスクは「ウナ」のアパートに残されている彼女の日記や留学時代のアルバム、書類を詳しく調べ、彼女の人脈や生活状況などを詳細に把握する作業を続けていたのですが、この過程で、彼女が精神的に問題を抱え、医師から薬の処方を受けていたことを掴み、ミヌを助けるために利用したのでした。


 さらに、ソクフンに対し、彼がジスクの正体を見破った建設会社社長を自殺に見せかけて殺した場面を撮影した映像の入ったUSBを渡し、ウナの銀行口座の取引停止措置を解除するよう要求します。

 この建設会社社長殺害をめぐっては、ソクフンがサラ金業者を通じてジスクの弟に大金提供を条件に持ちかけ、後でジスクを脅迫する材料に利用するとともに、いざという時に濡れ衣を着せるつもりでした。


 ジスクは、建設会社社長が自室に隠しカメラを設置し、多くの女性と関係する場面を撮影した後、この映像を使って女性たちを脅していたという情報を入手。

 弟が捨てずに持っていた建設会社社長の部屋のカードキーを使って中に入り、隠しカメラが設置された腕時計を見つけ、その中にソクフンの犯行場面が映っていたのです。


 ソクフンは、自分の思い通りになると思っていたジスクに致命的な弱みを握られ、立場が逆転したことに怒りまくりますが、どうすることもできず、彼女の要求通り口座の停止措置を解除。

 ジスクはそのカネを使い、両親の多額の借金返済を行った上、かつて勤務していたデパートの友人を助けたりします。


 また、財閥一族の豪邸で働くメイドたちを自分の味方に付けるように、積極的な行動に。

 掃除中に壺を割って怒られていたメイドに優しくしたり、メイドや執事の食事を改善させるよう指示し、「お金が足りなければ、自分の私的なカネをを使えば良い」と言います。


 そして、ウナの人脈を使い、世界的に有名な精神科医が韓国を訪問した際に、ミヌを連れて行って診断を受けさせるのです。

 その結果、ミヌがこれまで医師から処方されていた薬には、幻覚剤が含まれていることが判明し、医師もぐるになってミヌを精神病者にしようとする陰謀が動いていた事実がはっきりしました。


 衝撃を受けたミヌは、泣き出しますが、ジスクはやさしく抱きしめ、勇気を出すよう励ましました。


 ソクフンと正面から対決していく道を選んだジスクは、いつか「ウナ」の仮面をはぎ取られ、ミヌの側を離れる日が来ると思っているようです。

 そして、その日まで、ミヌを全力を挙げて守って行こうと決意し、強くなったのでしょうね。
 母親のような気持ちが入っているのかもしれません。


 本日は、ミヨンがジスクの正体を探り始める模様。
 放送が楽しみです。

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posted by 永遠の旅行者 at 18:55 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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