2015年07月01日
韓国、上半期の輸出額は前年比5%ダウン 対日は17%激減、「不況型黒字」の泥沼に
 韓国の輸出額と輸入額が6カ月連続でダウンし、輸出よりも輸入の減少が大きいことから、貿易黒字だけが積み上がってく「不況型黒字」が止まりません。


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 民主党政権時代の日本と同様、デフレ傾向も顕著になりつつあります。

 庶民が自宅不動産を担保に金融機関から借り入れた「家計の負債」の総額は、天文学的な額に達し、「韓国版サブプライム危機」を懸念する声も消えません。


 韓国メディアが報じた産業通商資源部の発表によると、韓国の今年上半期(1〜6月)の輸出額は2690億ドルで昨年同期比5.0%減。

 輸入額も2223億ドルで昨年同期比15.6%減となりました。


 輸入額の減少幅が輸出額を大きく上回りながら貿易収支は467億ドルの黒字を記録したとか。
 半期ベースで過去最高の黒字額です。


 地域別に見ると、ベトナムや米国への輸出が好調だった反面、最大の輸出市場である中国への輸出額が2.1%ダウン。

 日本への輸出は17.6%減で、東南アジア諸国連合(ASEAN)や欧州連合(EU)に対する輸出も2ケタ減少したとか。


 それにしても、対日輸出の激減ぶりはすごいですね。
 一時、猛威を振るった「嫌韓」ブームがやや落ち着いてきた日本ですが、それでもこの調子。


 韓国の主力輸出品である自動車の輸出も減っています。
 現代自動車の発表では、6月の販売台数が前年同月比1.2%減の40万8026台でした。

 韓国国内での販売は同4.8%増の6万2802台となったものの、海外販売は34万5224台で同2.2%減少したそうです。


posted by 永遠の旅行者 at 20:26 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 格差と対立の韓国社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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