2015年06月26日
スエ、チュ・ジフン主演のSBS「仮面」、絶体絶命のミヌをジスクが救えるか 先の見えないストーリー展開、どんでん返しにドキドキ
 スエ、チュ・ジフン、ヨン・ジョンフン、ユ・イニョンが主演を務めるSBSの水木ドラマ「仮面」は、水曜日の第9話の視聴率が10.8%、木曜日の第10話が9.7%(いずれもニールセン・コリア調べ)で、引き続き同時間帯トップを走っています。
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 視聴率はここにきて、ちょっと横ばいの感じ。
 ただ、第10話で緊張感が一段と高まったことから、次週に期待ですね。


 第9話では、「ソ・ウナ」に成り代わっているビョン・ジスク(スエ扮)が、自分の正体をわざわざバラしてしまうような無分別と言える行動に出た点について「ウーン」と思ったものの、どうも、これは後々の伏線のようですね。

 いつも自信がなく、どこかオドオドした感じのジスクが、愛するチェ・ミヌ(チュ・ジフン扮)や、自分の本当の家族を守るため、強い女に変身していくのだと思われます。


 このドラマは、陰謀渦巻く財閥一族の世界を舞台にしたミステリー仕立てのラブストーリー。

 韓国有数の財閥「SJグループ」の御曹司、チェ・ミヌは、次期大統領と目される有力政治家の娘ソ・ウナ(スエの二役)と政略結婚したのですが、実は相手はウナではなく、彼女と瓜二つであることを利用して成り代わったビョン・ジスクです。

 この成り代わりは、ミヌの腹違いの姉であるチェ・ミヨン(ユ・イニョン扮)の夫、ミン・ソクフン(ヨン・ジョンフン扮)が、ジスクの両親の借金返済を手助けする条件で、ジスクに強要して仕組んだもの。

 ソ・ウナは事故(に見せかけた殺人未遂かもしれませんが、まだ謎のまま)で脳死状態に陥り、ソクフンはウナの死を隠したい何らかの動機があるため、ウナの死体を使ってジスクが死んだように偽装し、ジスクにはウナとして行動させます。


 第9話では、交通違反で警察官に捕まったジスクが、警察署で身分確認のため指紋を採られそうになり、絶体絶命のピンチを迎えていたところにミヌが登場。

 ミヌのお陰で解放されたジスクは、犯罪に関わろうとしている弟を制止するため、知らせがあった住所の建物の前まで到着します。


 借金返済のためヤミ金業者の下で働くジスクの弟は、この業者から「建設会社社長に薬物を注射して欲しい」と持ちかけられ、多額の借金に加え重病の母親の治療費も必要となったため、この提案を受け入れたのですが、犯行前に「姉ではないか」と疑っている「ウナ」の携帯電話にメッセージを送っていたのです。


 建物から出てきた弟をヤミ金業者が待ち受けていたのですが、ジスクは弟を逃走させようと飛び出し、ヤミ金業者に顔を見られてしまいます。


 ジスクの正体を見破ったヤミ金業者は、ジスクに口止め料として3億ウォン(約3350万円)を要求し、困ったジスクはミヌに借金を申込み、ミヌは詳しいことは聴かず了解。

 ミヌが現金を入れたカバンを持ってジスクとの待ち合わせ場所の喫茶店に入ってきたところ、待ち構えていた検事に収賄容疑で同行を求められ、カバンの現金を見た検事から益々疑いをかけられます。


 ミヌは、元検事で弁護士資格も持つソクフンが検察当局に掛け合った結果、釈放されますが、大きな衝撃を受けて自宅のプールに飛び込んでしまい、気を失いました。

 異変に気づいたジスクがなんとか助け出し、事なきを得るものの、ミヌの「心の病」が思った以上に深刻であるという印象を財閥総帥の父親を含め家族全員に与えることに。

 検察捜査を受けていることも加わり、彼の立場は悪くなるばかりです。


 まあ、すべては裏でソクフンが仕組んだことであり、「計画通りに事が進んでいる」とほくそ笑んでいるようですね。


 そして、ソクフンはジスクに1冊の分厚い本を渡し、ミヌの「秘密の部屋」にそっと置いてくるよう命令。

 言うことを聞かなければ、弟が建設会社社長を殺した証拠を警察に送る、と脅します。


 困ったジスクは、仕方なくミヌが鍵をかけて自分だけ出入りできるようにしている「秘密の部屋」にこっそり入り込み、机の上に問題の本を置きますが、ミヌの収賄行為を示す証拠書類と巨額の手形(すべてはソクフンが用意)がページの間に挟まっていたのを見つけ、思わず抜き取りました。


 部屋から出ようとしたところをミヌに見つかり、第9話は終了。


 第10話では、ミヌが「どうやって部屋に入ったのか」とジスクを問い詰め、ジスクはとっさに「扉が開けっ放しになっていた」と言い逃れます。

 ミヌは部屋の掃除を担当するメイドに「扉が開いていたか?」と尋ねると、メイドは「開いていた」と嘘の証言をしたため、ミヌは「そんなはずはない」と思いながらも、それ以上の追求を打ち切りました。

 実は、このメイドはソクフンの「手下」のようで、彼の指示通りに動きます。


 そうこうするうちに、検事が収賄容疑でミヌの自宅を家宅捜索。

 ジスクは、抜き取っていた証拠書類などを破ったことから安心していたのですが、例の「秘密の部屋」に残してきた本の中から多量の「白い粉」が入ったビニール袋が発見されました。


 見ている方は一瞬、「ソクフンがミヌを陥れるため、捜索で発見されるように覚せい剤を忍ばせておいたのか?」と思いましたが、結果的にはミヌが常用している向精神薬(大量の睡眠薬入り)の粉末。

 これも、ミヌが「医師の指示に反して薬を飲まず、粉末状にして集めておく異常な行動を取っている」と父親に印象づけるためにソクフンが仕組んだものでした。


 愛するミヌと本当の家族の両方を守りたいジスクは、ソクフンを呼び出し、目的を問いただします。
 すると、ソクフンは、近く開かれる臨時役員会でミヌを本部長職から解任し、精神病院に送ることだと明らかにしました。


 ミヌを救う方法を必死に探ったジスクが出した結論は?


 一方、ミヌはジスクが金庫の中に保管していた合い鍵を使って「秘密の部屋」に入り、「白い粉」入りの本を置いたのではないかと疑い、金庫内の写真ケースについていた指紋の鑑定を依頼。

 ジスクに裏切られた気分になって非常に悩むミヌですが、結局、何があろうとジスクを信じる決意を固めることになるようです。


 指紋の鑑定結果を手にしても、結局は封を開かず、確認しませんでした。

 次週で、廃棄するのではないでしょうか。
 (これは個人的な予想ですが‥)


 とにかく、臨時役員会が始まり、財閥総帥の父親は、ミヌを解任するかどうかについて役員会の決定(無記名投票の多数決のもよう)に委ねると表明。

 ソクフン派の役員からは「収賄容疑での捜査に加え、『白い粉』の件がマスコミに報じられるのは時間の問題であり、企業イメージを守るためにも解任すべきだ」と主張。

 ミヌは反論を放棄し、絶体絶命のピンチを迎えました。


 その時、ジスクが役員会の会場に飛び込み、「伝えたいことがある」と言ったところで、「次週に続く」となりました。

 本当に先の展開が読めないドラマです。

 緊張感溢れる陰謀劇のストーリー展開の中、ジスクとミヌの恋愛感情が次第に高まっていく様子をバランス良く挿入し、あっと言う間に見終わってしまいます。


 嫁さんは「これまで、『ジャイアント』が一番面白いドラマだったけど、『仮面』は本当に先が分からずドキドキする」と大ファンになってしまいました。

 次週が待ち遠しいですね。

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posted by 永遠の旅行者 at 01:38 | ソウル ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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