2015年06月24日
韓国警察、覚せい剤使用容疑で桂銀淑の逮捕状請求 日本で大活躍の演歌歌手、後半は借金苦と覚せい剤で暗転
 日本でも数々のヒット曲を飛ばし、活躍した演歌歌手(というよりも「バラード歌手」というべきか?)の
桂銀淑(ケイ・ウンスク)に再び覚せい剤使用の疑いがかかっています。
201506 桂銀淑の事件報じるCA.jpg
(桂銀淑の事件を伝えるニュース番組 チャンネルAの映像より)


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 聯合ニュースによると、韓国・水原地検安養支庁は24日、覚せい剤を使用した容疑で、桂銀淑(53)の逮捕状を請求しました。
 彼女は自宅などで覚せい剤を3回使った疑いが持たれているとのことで、検察が覚せい剤の入手経緯などを調べているそうです。

 ちなみに、彼女は昨年8月、高級外車のリース料金を支払わなかったとして、詐欺罪で在宅起訴されています。


 韓国で新人歌手だった桂銀淑は、作曲家の浜圭介に見出され、1985年に「大阪暮色」で日本デビュー。

 今風に言えば、元祖韓流スターということでしょうか。

 日本ではその後も「すずめの涙」「夢おんな」「酔いどれて」「真夜中のシャワー」などのヒット曲を連発し、音楽賞を総なめしました。

 1987年に発売された、浜圭介とのデュエット曲「北空港」は、今もカラオケでオジサン族が愛唱する定番ですね。

 1992年には堀内孝雄とのデュエット曲「都会の天使たち」も大ヒットしました。


 しかし、「実業家」という肩書きの夫と結婚したのが転落の始まり。
 夫の事業失敗などが原因とされる多額の借金、それに絡む裁判で長く苦しみ、結局は夫とも離婚。


 うつ病などに悩まされ、精神的に追い込まれた結果なのか、2007年に覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕され、有罪判決(懲役1年6月、執行猶予3年)を受けることに。


 犯罪の代価は大きく、日本のビザ延長が認められなくなったため、仕方なく韓国に帰国。
 彼女自身は日本で舞台に立ちたいものの、現在まで願いは叶っていません。

 昨年、韓国での活動を再開しますが、前述の詐欺事件の影響もあってうまく行かず、カネにも困っていたのでしょうね。
 結局、再び覚せい剤に手を出すことになった、ということなのでしょうか。


posted by 永遠の旅行者 at 19:33 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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