2015年06月24日
大韓航空とアシアナ、MERS流行で日本路線の運休さらに拡大
 中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス流行が続く韓国で、外国人観光客の旅行キャンセルが相次いでいる影響で、大韓航空とアシアナ航空が日本や中国を結ぶ路線の運航便数を縮小していることは、以前にもお伝えしましたね。


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 政府や病院の防疫対策の杜撰さや情報公開の遅れに対する外国人の不信感は根強いようで、その後も予約キャンセルは止まらず、両社は運行のさらなる縮小を決めたそうです。


 聯合ニュースによると、大韓航空は仁川〜鹿児島路線を本日から7月17日まで運休。
 仁川〜小松、仁川〜秋田の各路線については7月いっぱい運休。
 仁川〜岡山路線は7月8日、11日、15日を運休。
 仁川〜青森路線は7月1〜17日を運休。

 大韓航空は今月18日から、1日2往復以上運航する路線のうち予約が低調な中国17路線と日本の成田路線の運航を縮小していましたが、日本路線のさらなる減便に踏み切ったとか。

 アシアナ航空は仁川〜松山路線は今月30〜7月28日を運休。
 仁川〜富山路線は7月3〜21日を運休。
 仁川〜羽田路線は7月20〜29日を運休。
 仁川〜広島路線は7月1、8、15、22、29日を運休。
 仁川〜成田路線は7月7〜9日、11日、14〜23日の運航を1日4往復から3往復に減便。
 仁川〜名古屋路線は7月1、2、8日の運航を1日2往復から1往復に減便。

 同社は既に今月11日から、香港、上海、ハルビンなど中華圏7路線の運航を減らしています。


 大韓航空では今月1日から21日にかけ、国際線で約9万4000人、国内線で約2万1000人の計11万5000人の予約キャンセルが発生。
 アシアナ航空でも先月31日から今月23日にかけ、国際線で約9万1000人、国内線で約1万5000人の計10万7000人のキャンセルが出ているそうです。


posted by 永遠の旅行者 at 17:59 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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