2015年06月22日
韓国MERS感染者が3人増えて計172人に 死者は2人追加の計27人に増加
 韓国の中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染者が3人増えて計を172人になりました。
 既存の感染患者のうち2人が死亡し、死者は計27人に。
 保健福祉部が明らかにした、と聯合ニュースが報じました。

 ここ数日の状況を見ると、やはり事態は落ち着きつつある感じですが、当面は散発的に感染者が確認されそうですね。


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 韓国の専門家らがニュース番組に出演して解説しているのを聴くと、最後に感染者が出てから潜伏期間(約2週間)の2倍程度の期間は注意が必要。
 それ以降も感染者が出なければ、かなり安心できますが、世界保健機関(WHO)が「終息には少し時間がかかる」としているように、韓国政府が7月に終息宣言(当然、WHOとの協議が必要でしょう)を出せるかどうかについては慎重な姿勢でした。


 聯合ニュースによると、新たな感染者3人のうち、77歳の男性は今月6日に建国大学病院で別の感染者と同じ病室に入院し、感染。
 60歳の女性は、先月27〜29日にサムスン・ソウル病院(ソウル市)の応急室を訪れた際に感染したと見られていますが、潜伏期間が通常考えられている14日間を10日程度過ぎての感染確認だったことから、注目を浴びています。
 また、61歳の女性は病院勤務の看病人ですが、今月6日に建国大学病院に別の感染患者と同じ病棟に入院して感染したそうです。

 死亡した2人は84歳の男性と97歳の男性で、それそれガンなどの既往症を抱えていました。


posted by 永遠の旅行者 at 09:35 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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