2015年06月19日
韓国のMERS流行、「7月終息なら大成功」と専門家
 韓国の中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス流行について、政府は今月中の感染「根絶」を目指していますが、世界保健機関(WHO)のMERS合同評価団に参加した韓国の専門家らは、7月中に終息できたら大成功だと考えているようですね。


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 ハンギョレ新聞によると、合同評価団に参加したチョン・ヘグァン成均館大学予防医学科教授は18日、国会で開かれたMERS対策特別委員会の会合で「MERSが6月中に終息するのは難しいと思う」とし、「7月中に終息したら、非常に成功的と言えるだろう」という見方を示しました。

 合同評価団の共同団長を務めたイ・ジョング・ソウル大学医学部イジョンウク・グローバル医学センター所長も「少なくとも数週間はかかると評価団は考えており、これは今のように散発的な発症が止まってから、数週間はかかるということだ」と説明。

 また、チョン教授は、「地域社会における感染」の可能性を排除しなかったものの、「中東の事例を見ると、地域社会の感染があっても、非常に小規模にとどまっており、その可能性は高くないと思う」と述べました。


 ところで、保健福祉部は本日の記者会見で、流行が落ち着きつつあるとの見方を示していました。
 雰囲気としては正しいと思いますが、これまで何度も裏切られているので、慎重に注視したいと思います。

 いずれにしても、7月末までは、できる限り不特定多数の人が集まる場所を避け、可能なら病院にも行かないように気をつけた方がよさそうですね。


posted by 永遠の旅行者 at 22:28 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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