2015年06月12日
韓国MERS感染、死者1人増えて累計11人に 「隔離」対象者は減少へ

 韓国で流行する中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が本日、また1人死亡しました。
 死者はこれで計11人に増えました。


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 聯合ニュースによると、死亡したのは全羅北道・淳昌(スンチャン)に住んでいた70代の女性。

 女性は先月14日から8日間、最初の感染者が入院中だったソウル近郊の平沢聖母病院(京畿道・平沢市)の同じ病棟に入院しており、この際に感染したと見られます。
 今月6日に感染が確認された後、同道の全北大学校病院で治療を受けていました。


 保健福祉部の発表によると、本日時点での「隔離」対象者は3680人となりました。
 これは前日より125人のダウンで、減少傾向が出てきたと言えそうです。

 本日新たに判明した感染者が4人にとどまっており、新規の「隔離」対象者もこれまでに比べ大幅に減ったためと見られます。

 この辺の数字からも、事態が少し落ち着く方向に動く兆しが見えてきたように感じられますね。


 ちなみに、11日に感染が判明した妊婦の容体も安定しているそうです。


 一方、ソウル市教育庁は12日、同市江南区と瑞草区の全幼稚園と小学校に対して取っていた一斉休校措置を解除しました。
 今後、休校するかどうかは各校の判断に委ねるそうです。


posted by 永遠の旅行者 at 18:28 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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