2015年06月11日
韓国、MERS感染者が新たに1人死亡、死者は累計10人に 「隔離」対象者は3805人、完治し退院した人も7人

 韓国で流行する中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染した60代の男性が死亡し、死者は累計で10人に増えました。
 保健福祉部が11日発表した、と聯合ニュースが伝えました。


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 この男性は末期の肺がん患者で、財閥現代グループ傘下のソウル峨山病院(ソウル市)に入院した後、先月20日から建陽大病院(大田市)で感染者と同じ病棟に入院。
 今月7日に感染が確認され、治療を受けていたものの、容態が悪化し死亡したそうです。

 また、本日の保健福祉部の発表では、「隔離」対象者が前日より366人増加し3805人となりました。


 一方、吉報と言えるのは、普通の人以上に体力があり、免疫力が強ければ、MERSに感染しても微熱程度で終わるようです。

 MERSに感染し治療を受けていた空軍兵士が本日、完治したとして退院しました。
 この兵士が退院時に病院前でYTNテレビなどのインタビューに応じ、感染後に37度半ばの微熱が出たものの、感染者の特徴の1つである筋肉痛もなく、軽い風邪程度の症状だった、と説明していました。

 報道では、この兵士は軍人として日頃から体を鍛え、体力にはかなり自信があったとか。

 この兵士を含め、感染したものの、無事、完治して退院した人も7人に上るそうです。


posted by 永遠の旅行者 at 19:57 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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