2015年06月11日
WHO調査団 学校の授業再開を勧告 韓国内の幼稚園や小中高校の休校2千5百校
 中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染拡大が止まらない韓国に、世界保健機関(WHO)代表団が先日から調査に入っています。

 要は情報収集と現場の生の状況を見るのが目的なのでしょう。


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 聯合ニュースが同代表団の動きを伝えた記事によると、韓国で広がる幼稚園や小中高校の「休校」措置については、「不必要」という見解です。
 WHO代表団と韓国当局の合同調査団は10日、授業再開を強く検討するよう勧告しました。


 韓国教育部の集計では、全国の幼稚園と小中高校、大学の約2万8000校のうち、10日午前の時点で休校は2474校とか。

 合同調査団は、防疫対策の強化のほか、発熱や呼吸器疾患の症状がある患者はMERS感染の有無を把握するよう勧告。
症状が出る14日以内に中東に訪問したことがあるかなどを確認し、該当する患者は検査の結果が出るまで感染が疑われる患者として管理するよう促しました。
 またMERS感染者との「濃厚接触者」については、潜伏期間内は外部への移動を制限するよう求めたそうです。


 上記のような注意事項をわざわざ強調したのは、朴槿恵政権の対応が後手後手に回ったことが流行につながった原因と見ているからでしょう。

 合同調査団は9日に調査を開始しており、多数の感染者が出たサムスン・ソウル病院などを視察し、感染拡大の原因などを調べています。
 13日午前、調査結果を発表する予定とか。


posted by 永遠の旅行者 at 00:46 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | MERSに恐怖する韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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