2015年05月21日
朴槿恵大統領、世界遺産登録阻止へユネスコ事務局長にも日本批判 菅官房長官「政治的主張で残念」
 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録を阻止する方針の韓国。
 朴槿恵大統領が20日、訪韓中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)のボコバ事務局長との会談で、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録に反対する考えを伝えました。
20150519 ユネスコ事務局長と会見する朴槿恵.jpg
(青瓦台のHPより)


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 青瓦台(大統領府)の発表によると、朴槿恵氏は「日本が一部施設で非人道的な強制労働が行われた歴史に顔を背け、世界遺産への登録を申請したのは、世界遺産条約の精神に背き、国家間の不必要な分裂を招く」と述べたそうです。


 慰安婦に続き、この問題でも世界各国に「告げ口外交」を展開していくつもりなのでしょうね。


 ちなみに聯合ニュースによると、産業革命遺産の23施設のうち端島炭坑(軍艦島)など7施設には、日本による朝鮮半島の植民地支配時代に5万7900人の朝鮮人が強制徴用され、94人が現地で死亡したとか。


 朴槿恵氏の発言について、菅義偉官房長官は21日の会見で、「こうした案件に政治的主張を持ち込むべきじゃない。極めて残念だ」と表明しました。


 この問題に関し、日本としては、韓国のイチャモンに理路整然と、かつ冷静に反論していけばよいだけ。

 前にも書きましたが、朴槿恵政権がこの問題を対日「歴史戦争」のターゲットに設定した瞬間、戦略的に韓国の「敗北」が確定しているからです。


 予定通り登録されれば、朴槿恵政権は韓国メディアや野党勢力から再び「外交失敗」批判を受け、政治的に大打撃を被るのは確実。
 世界遺産委員会の委員国に対する韓国政府のなりふり構わぬごり押しが一定の効果を発揮し、登録が見送りになった場合、日本国民から韓国に対する猛反発が沸き起こり、「嫌韓」感情は一段と強まるため、韓国政府が日本政府から慰安婦などの歴史問題で譲歩を引き出しづらくなります。

 韓国はストーカーのように日本につきまとい、日本のやることに何でもイチャモンをつける「クレーマー国家」というイメージが日本国内で定着しつつありますが、登録見送りになれば、韓国に対する憎しみの感情すら一般の日本人に拡散し、相当な禍根を残すことは間違いないでしょう。

 国際社会では「韓国疲労症」がさらに拡散し、朴槿恵政権の言動が嘲笑の対象になる、というオマケもつきます。


 日本にとって世界遺産の増加は「国益」という観点から考えると「どうでもいい」(関係地のみなさんにはスミマセンが‥)ことなのですが、韓国が勝手に外交問題にしたため、結果がどっちに転んでも韓国が国益を失う羽目になりました。
 最も得をするのは安倍首相でしょう。(笑)

 朴槿恵大統領は結果的に安倍政権を支援する選択をしたわけですね。


posted by 永遠の旅行者 at 19:53 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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