2015年05月06日
朴槿恵政権、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録阻止へ本格行動開始 韓国国会外交委員長が委員国に反対書簡
 朴槿恵政権が対日「歴史戦争」の次の標的として、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録を阻止する方針であることを先日、紹介しましたが、いよいよ具体的な行動を開始しました。


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 聯合ニュースによると、韓国国会の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)外交統一委員長(与党セヌリ党)は6日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)が世界文化遺産に登録するよう勧告した日本の「明治日本の産業革命遺産」(全23遺産)について、世界遺産に登録してはならないと呼び掛ける内容の書簡をユネスコ世界遺産委員会の委員国に送りました。

 登録の可否は6月末からドイツ・ボンで開かれる第39回世界遺産委員会で正式に決まりますが、書簡は同委員会の委員国21カ国のうち日本などを除く17カ国に送られたとか。

 韓国国会の外交統一委員会は4日に、登録を目指す日本政府を糾弾する決議を採択したばかりなので、今回の委員長書簡もこの流れを受けた措置なのでしょう。


 それにしても、対日外交で慰安婦問題進展を最優先する方針を再確認したばかりの朴槿恵大統領。
 内政では、相手に妥協せず、強硬策で正面突破することを得意とするのですが、同じように外交をした結果が今の状況です。

 朴槿恵政権は今回、国内で噴出する「外交失敗」批判を封じ込めるためにも、文字通り「死にものぐるい」で攻撃してくるのは確実なので、安倍政権も気を引き締めて対応する必要がありますね。


 ところでNHKの報道によると、韓国政府は世界遺産の問題を協議するため、日本政府に対して協議を申し入れており、世界遺産委員会までに協議を行う方向で調整中。
 日本政府は登録の対象としている年代や歴史的位置づけは韓国側が指摘しているものと異なっているとしていて、理解を求めていくことにしています。


posted by 永遠の旅行者 at 20:28 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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