2015年05月05日
「反日」活動家になった?元朝日記者の植村隆氏 NYで慰安婦講演、日本に謝罪要求

 産経新聞によると、元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏が4日、米ニューヨーク市で講演し、集まった約80人を前に「私は激しいバッシングを受けている。この闘いに負けない」と強調したそうです。


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 植村氏は「捏造」と指摘される元慰安婦の証言を取り上げた記事(1991年8月)について「捏造だと攻撃することは、慰安問題をなきものにしようということにもつながる」と主張したとか。

 韓国の聯合ニュースも講演内容を紹介する記事を流していますね。


 植村氏は、自分への批判を「『言論の自由』への弾圧」と規定しているようですが、彼が批判されている理由は「誤報」を認め、謝罪しないからです。

 この「誤報」について、「捏造」と呼ぶ人々が結構多いのですが、要は記事にとんでもない「大間違い」と、証言者の元慰安婦が発言していない「強制連行」というフレーズが記述されていること、そして間違いを事後訂正すらせず開き直っていることに、多くの日本人が怒りを抱いているのです。


 つまり、植村氏に対する批判が「言論の自由」とは全く別問題であるのは言うまでもありません。


 彼がもし、「記事の中に大きな間違いがあり、申し訳ありません。慰安婦の証言にはなかったものの、記事の価値を上げるために、つい手を加えてしまいました。しかし、私は誤報問題とは別に、日本政府が慰安婦に謝罪すべきだと思う」というのなら話は分かります。

 しかし彼がやっているのは、自分をあくまで「被害者」の立場に置き、「誤報」には頬被りする一方で、批判者への悪口をあちこちで「告げ口」してまわる行動。


 彼がやるべき事は、まず謝罪と、誤報の経緯の検証、誤報原因の究明です。 
 「挺身隊」と「慰安婦」を混同して記述していることに関しては、自らが常識に欠ける新聞記者だったことを示すものであり、戦時中の話を記した日本語の本を1冊読むだけで、こうした事態は防げたはずです。
 この分野を専門とする研究者に電話1本しただけでも十分だったでしょう。

 こうした「僅かの努力」も惜しんだ末、「誤報」の事後訂正すらしなかったとは、新聞記者としての良心がないのでしょうか?

 自分を批判する人物を裁判に訴えるところは、某国の大統領とそっくりであり、わざわざニューヨークまで出かけて「日本批判=反日?」講演をするとは、これも某国の活動家と似たような行動ですね。


 ただ、一部の人が彼の妻子まで攻撃対象にしたり、勤務先に嫌がらせの手紙を送ったりしていると報じられていますが、これは日本人としての品位を貶める行動であり、直ちに止めるべきです。

 批判されるべきは彼個人と朝日新聞であり、妻子とは無関係です。
 あくまでも正々堂々と「言論」を通じ、彼を批判すべきであり、上記のような行動は彼に「脅迫を受けた」「言論弾圧」という口実を与えるに過ぎません。


posted by 永遠の旅行者 at 20:20 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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