2015年05月05日
tvNドラマ「スーパーダディ ヨル」が最終回 笑いと涙のラブコメ、視聴率は伸びず残念
 このブログでも何度か紹介した韓国のケーブル専門局「tvN」で放映中のドラマ「スーパーダディ ヨル」ですが、2日放送の第16話で最終回を迎え、ハン・ヨル(イ・ドンゴン)とチャ・ミレ(イ・ユリ)が様々な試練を乗り越えて結婚式を挙げました。
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 ただ、ガンが完治していないミレが、その後どうなるかは明かされません。
 完全なハッピーエンディングにはせず、「そこは視聴者の想像に任せる」という感じでしたね。


 このドラマ、いわゆるラブコメなのですが、主演のイ・ユリとイ・ドンゴンの息の合った演技に加え、巧みな演出、スピーディーな展開で観る者を飽きさせず、お薦めの作品です。

 ヒロインがガンで「余命幾ばくもない」という点は、お決まりの設定と言えるのですが、そこは必要以上に深刻なお涙頂戴モノにはせず、最後までコミカルな軽快さを維持。
 主人公2人と娘のサランが真に心の通い合った「本当の家族」になるまでの姿をうまく描いています。
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 昨年、「国民的ドラマ」と言われたMBCの「やって来た! チャン・ボリ」で、ヒロインを痛めつける悪女「ヨン・ミンジョン」役を演じ、絶賛を受けた女優イ・ユリの秀逸な演技力は言うまでもなく、最近は今ひとつパッとしない韓流スターのイ・ドンゴンも、今回はダメ男役でいい味を出しています。


 ただ、完成度の高い作品なのに、視聴率が思ったほど取れなかったのが本当に残念。
 ありきたりの設定と素材ですが、俳優の演技力と巧みな演出でここまで見せるのは大変なものです。

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 以前の繰り返しになりますが、最後にストーリーをざっと紹介しておきます。
 プロ野球団のリハビリ担当コーチで、初恋の女性に振られた後、アウトサイダー的な生き方で独身を貫いている男ハン・ヨル(イ・ドンゴン)の前に、その初恋の相手であるチャ・ミレ(イ・ユリ)が10年ぶりに突然、現れ、「結婚しよう」と言い出します。

 ミレは、ただお父さんが欲しい9歳の娘サランを抱えるシングルマザーの女医。

 実は彼女は不治の病に冒されており、後に残されるサランのために父親をつくりたくて、病気を隠したまま、ヨルとある取引をして「契約結婚」生活を始めます。

 最初はミレ母娘とケンカばかりのヨルですが、不器用ながらも努力を繰り広げるうちにサランとも心が通うようになり、やがて「本当の家族になりたい」と告白して‥。
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posted by 永遠の旅行者 at 11:47 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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