2015年05月05日
韓国、「歴史戦争」の次の標的は「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録阻止 「外交失敗」挽回狙い外相表明
 朴槿恵政権の対日「歴史戦争」の次の標的が決まりました。
 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録を阻止することです。
 韓国内で噴出する「外交失敗」批判を封じ込めるため、さらなる対日強硬策に打って出るということだと思われますね。

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 聯合ニュースによると、韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は4日の国会外交統一委員会で、「わが政府の基本的な立場は強制労働が行われた歴史的な事実から目をそらし、産業革命施設に美化して世界遺産に登録することに反対するということだ」と表明しました。


 朝日新聞によると、「産業革命遺産」は、19世紀末〜20世紀初頭に、造船や製鉄、石炭産業の重工業分野に西洋の技術を移転し、日本がどのように近代産業国家になったかを示しているとして、日本政府がユネスコに推薦。
 「軍艦島」として知られる端島(はしま)炭坑(長崎市)や吉田松陰の松下村塾(山口県萩市)、韮山反射炉(静岡県伊豆の国市)など23資産で構成。

 ユネスコの諮問機関が「登録」を勧告したのを受け、6月28日からドイツのボンで開かれる世界遺産委員会で最終的に決まるのですが、同紙が「登録される見通しとなった」と報じているので、決まったも同然ということでしょう。


 聯合ニュースによると、韓国外交部は、23施設のうち7施設には、植民地時代に朝鮮半島出身者5万7900人が強制動員された、としています。

 尹長官は「人類普遍的な価値を持つ遺産を保護する世界遺産条約の基本精神に反する」とした上で。「21カ国の委員国を説得する一方、可能な全ての方策を検討していく」と強調したとか。


 もし韓国の妨害で登録が流れれば、日本国民の「嫌韓」感情が一段と高揚するのは確実で、韓国政府が「歴史カード」を使って日本から譲歩を引き出すのを益々困難にするでしょう。
 反対に、登録が順調に決まれば、朴槿恵大統領と尹炳世長官はいよいよ窮地に立たされます。

 どちらに転んでも、韓国は官民挙げて関係国に派手な「反日」宣伝外交を展開するでしょうから、世界各国の「韓国疲労症」が一段と深刻化するのは確実で、韓国の「実利」には反するでしょうし、安倍首相はほくそ笑んでいるでしょうね。

 もしかしたら、これは首相が韓国向けに巧妙に仕掛けた「罠」なのかも知れませんね。(笑)


 それにしても、「歴史戦争」の戦場を何の戦略もなく野放図に拡大し、「勝敗の基準」を自ら勝手に引き上げ続けるとは、まさに自分で自分の首を絞める行為ですね。

posted by 永遠の旅行者 at 02:00 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(1) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「明治日本の産業革命遺産」世界遺産に登録を勧告〜鹿児島の産業遺産や炭鉱跡地も〜
Excerpt: 平成27年(2015年)5月4日付ニュース:「明治日本の産業革命遺産」を、ユネス
Weblog: カミタク・ブログ
Tracked: 2015-05-09 01:54
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