2015年04月28日
朴槿恵大統領が過労でダウン、裏金疑惑の首相は正式辞任 「外交失敗」も叩かれ内憂外患
 南米4カ国歴訪を終え27日に帰国した朴槿恵大統領が、過労による慢性疲労から胃けいれんと咽頭炎の症状が見られ、1〜2日間の絶対安静が必要だと診断された、と大統領府が発表しました。



スポンサードリンク

 聯合ニュースが報じた発表内容によると、朴大統領は今回の歴訪中、腹痛と微熱が続いていたとか。


 一方、裏金疑惑で追い込まれ辞意を表明していた李完九(イ・ワング)首相の辞表を大統領が受理。
 李完九氏の首相離任式が同日、ソウル・景福宮前の政府庁舎で行われました。
20150426-02 SBSイワング首相退任.jpg
(離任式を終え、庁舎を離れるため車に乗り込む李完九氏 SBS映像)


 専任の医師団まで抱え、日常的に健康管理に非常に気を遣っている大統領が倒れるとは、めったにないことです。

 側近の裏金疑惑噴出で内政が混乱状態に陥っている上、先日の安倍首相と習近平国家主席による日中首脳会談開催を受け、歴史問題を中心に据えた「反日」外交を続ける韓国の「孤立」を懸念する声が国内メディアからも強まっており、まさに内憂外患で胃が痛かったのでしょうね。


 おまけに韓国が官民挙げて必死の「阻止」活動に乗り出していた安倍首相の米上下両院合同演説が行われる予定で、内容も韓国が期待するようなものにはなりそうもなく、ここでも「外交失敗」と有力メディアから叩かれています。


 朴槿恵政権が米中二股外交を展開しながら、日本には強硬対応することで、国民は韓国が国際社会で「大国」になったような錯覚に陥り、ほろ酔い気分でした。

 ところが、つかの間の夢から覚めてみると、同盟強化に伴う日米蜜月関係が際立つ一方、米国から冷遇されるように。

 「対日歴史共闘」を組んでいた中国も、あっさりと日本との関係改善に進み、慰安婦問題進展を日韓首脳会談の前提条件にしている朴槿恵大統領は身動きが取れない状況に陥っています。


 結局、父親の朴正煕元大統領が韓国の国益になると信じて行った日韓国交正常化と、その後の日韓関係の流れを、娘が破壊して終わるのかもしれませんね。
 ただ、朴槿恵大統領はある意味で日本にとって恩人でもあります。

 朴槿恵政権の激しい「反日」外交がなければ、日本国民がここまで韓国を嫌うことはなかったでしょうし、安倍首相が日本国内の「嫌韓」ムードを背景に「韓国無視」を決め込むことも出来なかったでしょう。

 集団的自衛権の行使容認決定でも韓国に気を遣う必要が無く、北朝鮮外交でも「フリーハンド」を得ました。
 歴史だけに執着する韓国の「異常さ」が米政府内でも広く共有され、日本の「韓国疲労症」への理解も進みましたね。


 朴槿恵氏の次の大統領が例え、対日関係改善に乗り出したとしても、既に日本国民の対韓認識が変容しているため、韓国に甘かった過去の日本には戻らないのは確実です。

 今後は誰が日本の首相になっても、韓国を「普通の隣国」として扱うようになるでしょうし、国民の「韓国疲労症」と、「親韓国派」の政治家やメディアの影響力低下によって、日本政府の対韓外交は随分とやりやすくなるでしょう。

 いずれにせよ、朴槿恵政権の「反日」は、日本人を「植民地支配への負い目」という過去のくびきから解放してくれたと言っても過言ではありません。



posted by 永遠の旅行者 at 07:36 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。