2015年04月24日
「JYJ」ユチョンの「匂いを見る少女」、謎が次々と明らかに シン・セギョンと恋愛進展、犯人追跡で緊張高まる
 人気グループ「JYJ」メンバーのユチョンと女優シン・セギョン主演のSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」は、視聴率がついに8%を突破し、同時間帯2位を死守しています。
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 物語も「バーコード連続殺人事件」の犯人が視者に明らかにされ、唯一の犯人目撃者であるオ・チョリム(シン・セギョン扮)が過去の交通事故で記憶を失った後、どのように暮らしてきたのかも分かってきました。

 謎だった部分が次々に判明してきましたね。
 実は「チョリム」という名前も本名ではありません。

 これ以上はネタバレになって、みなさんが後でドラマを観る楽しみが減るでしょうから、このくらいにしておきます。(笑)
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 うちの嫁さんは「意外に早く謎解きをして、ストーリー展開が速い」と驚いていましたが、私も終盤まで犯人が誰かを明かさずに視聴者の関心を引きずっていくと思っていただけに意外でした。


 犯人は、自分の顔を見たチョリムを殺したと思っていたのですが、第8話では、実は死んだのが別人で、チョリムが生きていることに気づきました。

 次回からは、必死でチョリムを見つけて殺害しようとする犯人と、チョリムの助けを得て犯人追跡に懸命なチェ・ムガク(ユチョン扮)との対決がさらに激しくなりそうですね。


 視聴者には、犯人がムガクやチョリムの近くにいるのが見えますが、ムガクらは狡猾でしっぽを出さない犯人の策略でなかなか真実にたどり着くことができません。

 ここまで来ると、観ている方が歯がゆい気持ちになって苛立つことになりそうですが、「匂いを見る少女」」は巧みな脚本と演出で視聴者の緊張感を維持することに成功。

 毎回、盛り込まれるサイドストーリーを本筋に巧みに関連させ、本筋の展開に合わせて進展するムガクとチョリムの恋愛模様もコミカルで、なかなか見せる造りになっています。
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 視聴率はAGBニールセンの集計で、当初は5%台だったものが、今週の第7話で8.1%、第8話で8.3%まで右肩上がりに来ています。
 2ケタの大台まであと一歩ですね。
匂いを見る少女 20150423-02.jpg


 一方、MBCの月火ドラマ「華政(ファジョン)」も目が離せません。
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 視聴率は第1話10.5%、第2話11.8%、第3話10.9%と2ケタをキープ。
 同時間帯でSBSの「風の便りに聞いた」と抜きつ抜かれつのトップ争いをしています。

 第1話は説明的な要素が多く、やや緩慢なシーンもあったのですが、2話以降はグングン良くなっています。


 物語の主人公は、朝鮮王朝の第14代国王・宣祖の次男である光海君。

 父王の死で王位に就いた光海君は、理想とする国づくりを進めようとしますが、側室の子で権力基盤が脆弱だったため、思うような改革が出来ません。

 宮廷では光海君を支持する勢力と、仁穆大妃(宣祖の正室)とその子、永昌大君(光海君の異母弟)を支持する勢力に分かれて激しい党派争いが繰り広げられ、第4話で光海君側はついに仁穆大妃と永昌大君を一気に追い落とす動きに出ました。


 韓国の歴史ドラマは通常、主人公の子供時代から描くため、序盤のストーリー展開がゆったりしていることが多いのですが、今回は一気呵成の勢いでドラマが進行し、第2話からは緊張感が張り詰めたまま、途切れることがありません。

 過去に光海君を描いたドラマは、甘い恋愛物語を絡めた「悲劇の王様」ストーリーが目立ちますが、今回はそんな柔な人物ではなく、理想を抱きながらも政治権力掌握のため冷徹に行動する姿が明確に描かれています。

 主演のチャ・スンウォンも、「苦悩の王」の雰囲気が良く出ています。
 先の展開に、さらに期待が高まりますね。


posted by 永遠の旅行者 at 11:44 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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