2015年04月21日
MBCドラマ「女王の花」が俄然、おもしろい展開に じり貧視聴率が下げ止まり、新人女優の演技も惹きつける
 MBCの土日ドラマ「女王の花」が俄然、おもしろくなってきました。
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 主演のキム・ソンリョンとイ・ジョンヒョクの頑張りに対し、脇役陣らがやや精彩を欠き、笑いをとる場面で演技がわざとらしかったり、緊張感が途切れるケースがあったのですが、その辺がほぼ改善されました。

 ストーリーも予想を裏切る展開が続くなど、脚本にも工夫が凝らされ、なかなか見せます。


 このままの調子が続けば、視聴率の方も期待が持てそうな雰囲気ですね。

 AGBニールセンの集計によると、序盤で最高18%を超えた視聴率はじり貧傾向が続き、18日の第10話で12.9%まで落ちましたが、第11話は13.6%、第12話も13.2%と下げ止まりを見せています。

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 主人公は、美貌と料理の才能を武器に野心を実現しようとするスターシェフ「レナ・チョン」(米国帰りということで、西欧風に姓名が逆の呼び方をしています。要はチョン・レナ)。

 キム・ソンリョン演じるレナ・チョンは、かつて愛に裏切られた反動で男を信じられなくなり、他人を踏みにじってでも成功することが幸せだと考え、自分に好意を寄せる人間も捨て石にする女。


 彼女は、策を弄して韓国屈指の財閥「TNCグループ」の外食事業部に幹部社員として入り込み、同グループ御曹司で外食事業本部長の「パク・ミンジュン」(イ・ジョンヒョク扮)を利用してのし上がろうとするのですが、次第に互いを愛するようになります。

 一方、同グループ総帥の後妻で、ミンジュンの義理の母「マ・ヒラ」(キム・ミスク扮)が自分の息子をグループ後継者にするため、ミンジュンと、その右腕であるレナ・チョンを追い落とそうと、裏で様々な陰謀を画策。

 ところがマ・ヒラの息子と、レナ・チョンが昔捨てた娘「カン・イソル」が愛し合うようになり、様々な波紋が広がっていくことになるようです。


 母親に似てか、料理の才能があるカン・イソルは偶然、レナ・チョンの部下になるのですが、2人は母娘であることにまだ気づいていません。
 現時点では、互いに不思議な親近感を感じることが伏線として描写されています。

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 カン・イソル役のイ・ソンギョンはモデル出身の新人女優とか。
 最初は役柄を今ひとつ掴みきれていなかったのか、演技にやや堅さが目立ったものの、ここに来てグングン上手くなっています。

 ドラマ内での彼女の比重が増えるにつれて、泣いたり笑ったりする仕草が自然になり、マ・ヒラの息子との切ない恋が観る者をグッと惹きつけるようになりました。


 「カン・イソル」というキャラクターが強く輝いてきたことで、ドラマに彩りと深みが出てきた感じです。
女王の花12-3.jpg

 ちなみに主人公を演じるキム・ソンリョンは48歳ですが、物語上の設定は40歳ぐらいでしょうか。
 相手役のイ・ジョンヒョクより7歳ほど年上であるにも関わらず、同じくらいに見えるところがすごいですね。


posted by 永遠の旅行者 at 02:06 | ソウル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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