2015年04月17日
朴槿恵大統領の支持率34%に急落 側近の裏金授受疑惑で打撃、不支持は過半数
 朴槿恵大統領の支持率がやはり急落していますね。




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 聯合ニュースによると、世論調査会社「韓国ギャラップ」が14〜16日に実施した調査の結果、朴大統領の支持率は前週から5ポイント下落し、34%となりました。
 不支持率は2ポイント上昇の54%で、引き続き過半数を占めています。


 今回の調査結果は、不正疑惑で検察捜査を受けていた建設・開発会社「京南企業」の成完鍾(ソン・ワンジョン)前会長が、朴大統領の側近ら8人に多額の現金を渡したなどとする自筆メモを残して自殺した事件が大きく影響したのは確実です。


 8人には朴槿恵政権発足後の大統領秘書室長3人全員が含まれ、現首相の李完九(イ・ワング)氏の名前も記されていました。

 成完鍾氏は自殺前に行った京郷新聞とのインタビューで、2013年の国会議員補欠選に出馬した李完九氏に選挙資金として3千万ウォン(約330円)を供与したほか、2012年大統領選当時の朴槿恵選対幹部に渡した裏金が朴槿恵氏の選挙資金に使われたとの認識を示し、事件は「朴槿恵政権疑獄」の様相です。


 李完九首相は裏金の授受を否定しているものの、成完鍾氏との関係をめぐる発言が二転三転したため、国民やメディアの疑念は募るばかり。

 野党はもちろん、与党セヌリ党内からも「辞任やむなし」の声が次第に大きくなり、朴大統領は昨日、中南米歴訪のため飛行場に向かう直前まで与党代表を大統領府に呼んで事態を協議し、帰国後に必要な措置を取る方針を伝えました。

 韓国内では、朴大統領が「今回の大統領外遊中に、李完九首相が自ら辞任することを促したもの」との受け止めが有力です。


 近く国会議員4議席をめぐる補欠選挙が予定されますが、与党の惨敗は必至の情勢。

 既に3年近い任期を残してレームダック(死に体)状態の朴槿恵大統領ですが、来年春の総選挙で与野党の勢力が逆転すれば、国政の遂行能力をほぼ完全に喪失し、2017年大統領選までの「選挙管理内閣」に成り下がってしまう可能性が高いとみられます。


 ここまで実績らしい実績はほとんどなく、「離米従中」路線をひた走りながら、過度な「反日」政策で国民の「安っぽい拍手」を獲得してきましたが、この戦術も限界に近づいていますね。





posted by 永遠の旅行者 at 17:49 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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