2015年04月13日
朴槿恵大統領の支持率、再び40%割り込む 側近への金銭供与疑惑で打撃
 韓国の世論調査会社、リアルメーターが13日発表した調査結果によると、朴槿恵大統領の支持率は前週から2.1ポイント下落して39.7%となり、5週間ぶりに40%を割り込みました。
 不支持率は2.9ポイント上昇の54.0%。




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 朴大統領の支持率は、今年初めに一時、30%を割り、深刻な雰囲気が漂いましたが、その後は反転してじり高に推移。
 3月の中東歴訪で経済外交をアピールしたり、「不正腐敗との闘い」を打ち出したことが国民に好感され、40%超まで上昇していたのですが、またダウンですね。


 原因は明白です。
 前の李明博政権時代に活発化した海外資源開発事業に絡み、横領などの疑いで検察の捜査を受けていた建設・開発会社「京南企業」の前会長、成完鍾(ソン・ワンジョン)氏が自殺後、朴大統領の側近らに多額の現金を渡したことを示すメモが見つかったためです。

 しかも、今回の世論調査は6〜10日に実施されたとか。
 上記のメモが見つかったことを主要メディアが一斉に報じたのは10日なので、今回の調査に及ぼしたマイナスの影響はわずかです。


 検察当局がメモに記載された内容をめぐり、本格的な捜査に乗り出したので、次回の世論調査ではさらに支持率が下落するのは確実でしょう。



posted by 永遠の旅行者 at 23:35 | ソウル ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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