2015年04月05日
イ・ユリとイ・ドンゴンの息が合った演技でおもしろい「スーパーダディ ヨル」 ケーブル専門局ドラマ、視聴率が上がらず残念
 韓国のケーブル専門局「tvN」で放映中のドラマ「スーパーダディ ヨル」は、主演のイ・ユリとイ・ドンゴンの息の合った演技に加え、巧みな演出、スピーディーな展開で観る者を飽きさせず、お薦めの作品です。
 昨日で8話まで進みました。
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 いわゆるラブコメなのですが、イ・ユリの演技力が秀逸な上、イ・ドンゴンもこれまでにないダメ男役でいい味を出しています。
 子役陣もなかなかの頑張り。

 ドタバタ劇で爆笑させながら、時々涙を誘い、「本当の家族とは何か」について考えさせるという造りです。

 ただ、視聴率が思ったほど取れていないのが残念ですね。

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 tvNは同じ時間枠で昨年初め、ソン・ジヒョとチェ・ジニョク主演のドラマ「応急男女」を放映し、5%程度の視聴率を稼いでいたので、同程度の数字が出ても不思議ではないのですが、少々苦しい状況。


 まあ、「スーパーダディ ヨル」はドラマとしての完成度が高く、俳優陣もスタッフも頑張っているだけに、今後に期待です。


 物語は、プロ野球団のリハビリ担当コーチで、初恋の女性に振られた後、アウトサイダー的な生き方で独身を貫いている男ハン・ヨル(イ・ドンゴン)の前に、その初恋の相手であるチャ・ミレ(イ・ユリ)が10年ぶりに突然、現れ、「結婚しよう」と言い出します。

 ミレは、ただお父さんが欲しい9歳の娘サランを抱えるシングルマザーの女医。

 実は彼女は不治の病に冒されており、後に残されるサランのために父親をつくりたくて、病気を隠したまま、ヨルとある取引をして「契約結婚」生活を始めます。

 最初はミレ母娘とケンカばかりのヨルですが、不器用ながらも努力を繰り広げるうちにサランとも心が通うようになり、やがて「本当の家族になりたい」と告白して‥。


 以前にもこのブログで紹介しましたが、イ・ユリは昨年、「国民的ドラマ」と言われたMBCの週末ドラマ「やって来た! チャン・ボリ」で、ヒロインを痛めつける悪女「ヨン・ミンジョン」役を演じ、話題を呼んだ女優さんです。

 その鬼気迫る怒りと憎悪、悪女の背負った深い悲しみを巧みに表現し、「ヨン・ミンジョン シンドローム」と呼ばれるほど注目され、視聴者の心を掴みました。
 彼女は昨年のMBCドラマで最高の演技を見せた俳優に与えられる「演技大賞」を受賞しています。





posted by 永遠の旅行者 at 11:29 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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