2015年03月29日
海外ロングステイは必ずしも安価と言えず 治安、衛生、食べ物問題も
 ここ数年、定年後にマレーシアでロングステイ生活を送る日本人が増えているようですね。

 私と嫁さんも、ソウルの冬の寒さから逃れるための「避寒」先としてマレーシアを検討したことがあり、今年か来年にでも一度、冬期に足を運んでみたいと思っています。




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 ただ、東南アジアといっても、日本人がそれなりの暮らしをする費用は、決して安くはないと思います。
 それは私の数少ない東南アジア旅行の経験からも実感しましたし、韓国生活のことを考えてもそうです。


 近畿日本ツーリストのホームページにマレーシアでのロングステイ費用の試算が出ていたので、ちょっと紹介したいと思います。

 夫婦の1カ月の生活費は、住居、交通、保険、レジャーなどで計で28万6千円。
 これに渡航費8万円と日本の住居維持費7万円を含めると合計43万6千円だそうです。

 注意すべきなのは、自炊せずに外食で日本食を頻繁に食べれば相当な出費となりますし、タイやシンガポールなどを旅行すれば、当然、経費はアップします。


 元気な青年期のバックパック旅行ではないのですから、治安や衛生状態を考慮すれば、近ツリの試算額を大きく下回る資金でのステイは困難と見るべきです。

 現地で長期間勤務した経験があったり、頼れる親族が住んでいたりすれば、話は別でしょうが、そうでなければ楽観は禁物でしょう。


 しかも、アベノミクスの影響で円安が急速に進行し、円で受け取る年金は、外貨に換算すればかなり目減りします。
 この辺の環境も、数年前に比べて激変しているのです。


 我が家の場合、嫁さんが日本料理か韓国料理以外、口に合わないので、その点が最大の難関となっています。
 昨年の台湾旅行でも、食べ物には苦労しました。

 何はともあれ、一度、現地に行ってみるしかありませんが。(笑)





posted by 永遠の旅行者 at 18:42 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロングステイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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