2015年03月29日
反日報道続ける韓国メディア、最も「親日」的行動? 朝ドラ「マッサン」まで批判、成功物語への歪んだ嫉妬
 NHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」が最終回を迎えましたね。

 私も毎回、楽しみに観ていましたが、夫婦愛の素晴らしさと生きる勇気を教えてくれる本当によい物語でした。
 以前にも書きましたが、リタイア生活でも一番大事なのは嫁さんですよ。(笑)




スポンサードリンク


 ところで「マッサン」は、国産初のウイスキーづくりに情熱を傾けたニッカウィスキー創業者・竹鶴政孝とその妻・リタをモデルに、「マッサン&エリー」として2人の半生をもとに描いた物語ですが、この竹鶴について昨年10月、韓国メディアの東京特派員がひどいイチャモンをつけていました。

 中央日報の金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長はコラムの中で、「(竹鶴のウイスキーづくりはスコットランドから盗んだ)コピーだった」とし、「(リンゴジュース工場をつくった際に)在庫のリンゴを利用して蒸留酒をつくり、ついでに少量のウイスキーをつくり始めたというのが『隠れた定説』だ」と馬鹿にしたような書き方をしていました。

 さらに「 日本の『成功神話』の多くは、このようにファクションだ。ファクトにフィクションが適切に加味されている。結果が良いため過程が美化され、このような『創造ストーリー』となる。誇張を少し混ぜて表現すれば『捏偽変創(捏造+偽造+変造=創造)』だ」と断定しました。


 まあ、日本の何を見ても「貶めたい」という欲求を持つ韓国人記者は結構いますが、ここまで無理矢理に思い込みを文字にする人も少ないのではないでしょうか。

 この「創造経済」ならぬ、「創造コラム」には完全に脱帽です。(笑)
 韓国人は、他人も自分たちと同じ発想や行動原理で動くと勝手に信じていますから、このコラムは「韓国人の成功物語は、捏造+偽造+変造です」と白状しているものと推測できます。


 ところで、韓国人が「日本を貶めたい」という欲求に駆られるのは、多くの場合、自分たちの側に対抗できるモノがないため、「歪んだ形の憧れ」がやがて激しい「嫉妬」に変化し、重箱の隅をつつくような形で相手の欠点を見つけようと必死になり、何かあれば「これ幸い」と批判するし、何もなくてもこのコラムの様にイチャモンをつけるわけです。

 問題は、見識や自制心の無い一部の市民ではなく、仮にも有力紙である「中央日報」の記者、それも「東京総局長」がやるところに韓国の「反日」の根深さがあり、読者からの「安っぽい拍手」を喜ぶことに幸せを感じる歪んだ心に問題があります。


 最近、韓国紙は、東京の韓国文化院で起きた放火未遂事件をめぐり、背後に日本国内の「嫌韓」の高まりがあると非難しています。

 しかし、このコラムや「原爆天罰コラム」、東日本大震災の際の「日本沈没」記事などを通じて日本「卑下」を行って自己満足したり、韓国民の日本に対する憎悪を煽るような報道を続けていることには少しの反省もありません。


 日本で「嫌韓」ムードが広がったのは、1つは韓国メディアの日本語版を見る人が増え、その「反日」報道ぶりに強いショックを受けたからであるのは間違いありません。

 ある意味、日韓交流が進んだため、「日本の大手メディアが報じない韓国の本当の姿を知った」と感じる日本人が大勢いた、ということでしょう。


 もちろん、韓国に住んでいれば、韓国メディアの日本報道が韓国人の対日観を代表しているわけではないと理解できますが、日本で暮らす普通の日本人にとっては「韓国メディアの反日ぶりはキチガイのレベル」と感じてしまったのですね。


 大局的に見れば「日韓関係改善」は重要なのですが、それにはかなり時間がかかります。
 もしかしたら、無理かも知れませんが、それでも努力する必要はあります。

 ただ、その前に両国で市民やメディアの歴史観にとどまらず、人権や自由に関する意識、国際情勢をめぐる認識などについて相互理解が進む過程で、より一層の反発や対立が起きるのは不可避かもしれません。

 ただでさえ難しいプロセスなのに、両国の政治家やメディアが「国民の安っぽい拍手」まで要求するようでは、決して上手くはいかないでしょう。


 韓国の政治家やメディアがあれだけ口汚く日本侮蔑の言葉を浴びせたのだから、日本で「嫌韓」ムードが盛り上がらない方がおかしいと言えます。

 ただ、犯罪行為はいけません。
 一部(と言っても、結構な人数ですが)の韓国人のように相手を口汚くののしることは、日本人としての品位を汚しますから、ヘイトスピーチは禁じ手です。

 どうしても腹が立つ事象があれば、東京の韓国大使館に公開質問状を出したり、合法的な抗議活動をすべきです。


 それにしても、韓国紙の中で、中央日報の「日本侮蔑」記事は本当にひどいものです。
 ただ、安倍首相と右派の人々にとって、中央日報は日本人の「嫌韓」拡大に貢献した「協力者」のように映るでしょうね。

 日本人の間に韓国に対する強い警戒感を植え付け、「親韓派」の政治家の影響力を弱め、「国民感情」から日本政府が容易に譲歩できない外交環境を造りあげたという意味で、韓国メディア、特に中央日報の報道は「最も親日的な行為」なのかもしれません。





posted by 永遠の旅行者 at 16:18 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。