2015年03月28日
水泳スター朴泰桓がドーピングで国際連盟から処分 韓国メディアも「歪んだ英雄」と批判
 韓国男子競泳界のスター選手、朴泰桓(パク・テファン)が先日、禁止薬物使用で国際水泳連盟(FINA)から18カ月間の選手資格停止処分を受けましたね。


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 朴泰桓は、韓国メディアから「フィギュアの女王」という枕詞で呼ばれるキム・ヨナと並び、同国で最も人気の高いスポーツ選手で、テレビCMにも出まくり、相当な出演料を稼いできました。

 さすがに今回の事件では、ファンやメディアの視線も厳しく、韓国メディアは「われらの歪んだ英雄」(朝鮮日報)と露骨な批判を展開するほどです。


 以前にもこのブログで取り上げましたが、朴泰桓の弁明はあまりにも理解しがたいもので、これまで思いっきり持ち上げてきた韓国メディアが、手のひらを返したように叩くのには、それなりの理由があるように思われます。


 朝鮮日報によると、朴泰桓は病院でアンチエイジング治療などを受けていましたが、その際にテストステロンの注射を受け、同注射に禁止薬物が入っていた事実を知らなかった、と説明しています。

 これについて同紙は「常識的に考えてあり得ないことだ」と強い疑問を提起。

 さらに、全ての責任を担当の医師に転嫁し、自分への処分を軽減させようと医師を検察に告発しており、この往生際の悪さも韓国内で反発を買っているようです。

posted by 永遠の旅行者 at 19:59 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 危機の平昌五輪、スポーツ不正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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