2015年03月28日
「朝鮮戦争特需で復興したのに韓国発展に非協力」と日本批判 韓国メディア、広報動画にイチャモン
 第2次大戦後に平和国家としてアジア各国の経済開発を積極的に援助・支援し、域内の繁栄に貢献してきたという趣旨の広報動画を日本政府が制作し、動画共有サイト「ユーチューブ」や米ニュース専門局「CNN」で流していることに、韓国メディアが猛反発しています。




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 本当に、日本がやることすべてが気に入らず、イチャモンをつける姿勢には、「ヤレヤレ〜」というため息しか出ませんね。(笑)

 こうした韓国の反応を見て、ほとんどの日本人は「本当にキチガイ染みている。やはり韓国とだけは関わりたくない」という思いをますます強めるのでしょう。


 韓国メディアは、今回の広報動画批判の中で「敗戦国、日本の経済は満身創痍だった。日本経済を立ち直らせた一等功臣は、6・25戦争(朝鮮戦争)だった」(朝鮮日報)のに、日本は韓国の経済発展に非協力的だった、という趣旨の主張を展開しています。

 つまり「日本は朝鮮戦争を戦った韓国のお陰で復興、発展したのに、韓国はその恩を返してもらっていない。韓国が経済成長する上で、日本には世話になっていないぞ」ということを必死に強調し始めたのです。


 これは韓国人が論争相手を攻撃する際に使う常套手段の1つですね。
 韓国人は、例え自分が加害者であっても、徹底して自らを被害者の立場に置き、相手に「悪者」のレッテルを貼って非難します。
 もう1つは、相手が攻撃してきた際、その論理を逆転させて反撃します。

 今回は後者のやり方で、日本批判を始めたのです。
 まあ、第3者から見ると、理解しがたい論理と、歴史の修正行為以外の何ものでもないのですが。


 朝鮮戦争が日本にとって「特需」だったことは事実ですが、それだけで戦後の焼け野原から復興し、高度経済成長に成功したわけでないことは、みなさんご存じの通りです。
 それなら韓国が「正義のない」ベトナム戦争による「特需」の恩恵に与り、カネのために事実上、押しかけ参戦し、韓国兵がベトナムの民衆と大地を蹂躙した行為は何だったのでしょうか。


 韓国は「慰安婦」問題で日本を攻撃し続けていますが、自分たちがベトナムで犯した大虐殺や女性への人倫に劣る行為について、きちんと反省したことはありません。
 ほとんどの国民はそうした事実を知らされておらず、事情に詳しい人も知らん顔をしているのが実態。

 左派のハンギョレ新聞に昔、踏み込んだ報道をしたところ、保守団体の襲撃を受けましたね。


 もし韓国人に「良心」や「正義の心」があるのならば、日韓関係とはまったく別の次元の問題として、自ら胸に手を当てて歴史を直視すべきです。

 「歴史を忘れた民族に未来はない」(朴槿恵大統領の演説)のですから。


 ベトナム戦争は韓国の高度成長の起爆剤となり、韓国メディアの論理で言えば、韓国はベトナムに恩義があるはずです。
 ところが、韓国はベトナムの発展のために、どんな貢献をしたのでしょうか?

 ベトナムに謝罪の言葉を口にしたのは、金大中大統領(当時)になってからであり、自分たちのやったことは忘却の彼方ですね。


 まったく、開いた口がふさがらないとはこのことでしょう。


 そもそも、今回の広報動画を見れば分かるように、アジア全体の支援にざっくりと触れたものであり、特段、韓国に照準をあててはいません。

 そして、日本が韓国に巨額の援助や技術支援を行ってきたのは歴史的事実です。

 ポスコやサムスンの元トップらが日本による支援について証言した内容が、これまで韓国紙にも掲載されていますが、いったい韓国メディアの記者は自国の新聞も読んでいないのでしょうか?


 そもそも動画を見ずにわめき散らしている韓国人がほとんどと思われますが、自分の「天動説」的な世界観にすべての事象をはめ込もうとするから、支離滅裂な論理展開になるのですが、それが無批判に受け入れられる社会は本当に怖いものです。


 個人としての韓国人は良い人も多いのですが、集団ヒステリー状態に陥った場合は、当の韓国人にすら手が付けられなくなります。

 そして「反日」ヒステリーは、「日本の肩を持つ米国」に反発する空気を醸成し始め、過激な民族主義者を米国大使襲撃という凶行に駆り立てた面があるのは間違いありません。

 あの事件は、単に個人の偶発的な犯行ではなく、韓国人の屈折した民族的な情緒が背景となっていることを忘れてはいけないのです。







posted by 永遠の旅行者 at 14:01 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政治 反日の朴槿恵政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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