2015年03月25日
「チャングム」のイ・ヨンエ、11年ぶりドラマ出演へ 5万ウォン札の肖像画になった朝鮮王朝時代の天才画家役、来年放送予定
 結婚して双子の母となった女優イ・ヨンエ(44)がアジア各国で大ヒットした「宮廷女官チャングムの誓い」(原題「大長今」、MBC)以来、11年ぶりに韓国のテレビドラマに復帰することが決まりましたね。




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 イーデイリーによると、朝鮮王朝時代の天才画家である申師任堂(シン・サイムダン)の生き様を描く作品で、もちろん、イ・ヨンエが申師任堂を演じます。
 来年上半期の放送を目指し、本格的な制作作業に入るそうです。


 ドラマは、韓国美術史を専攻した大学講師が偶然に発見した申師任堂の日記と謎の美人図をめぐる謎を解き明かす過程を追ってストーリーが展開するそうで、過去と現在のシーンが交錯するように描かれるとか。
 イ・ヨンエは大学講師と申師任堂の一人二役を担当します。


 日本でも「チャングム」の人気ぶりを考えれば、韓流ファンではなくても、関心は高そうですね。


 最初に触れたように、イ・ヨンエは「チャングム」(2003〜04年)以降、ドラマに出演していませんし、最後の作品は2005年公開のパク ・チャヌク監督の映画「親切なクムジャさん」。
 韓国では最近でもテレビCMに出演しているので、画面で姿を見る機会は多いのですが、彼女だけ時が止まったように全く老けていないというか、顔にはしわ一つ無いように見えますね。

 メイクや照明の助けも無視できないとはいえ、ここまで美貌を維持するための自己管理の努力は本当にすごいのでしょう。
 いずれにしろ、どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。


 ただ、イ・ヨンエの夫については、相変わらず詳細は公開されず、韓国の芸能メディアでも「アンタッチャブル」なテーマのような雰囲気ですね。

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 ところで、申師任堂は結婚して7人の子供を生み、教育にも熱心だったとか。
 朝鮮王朝時代最高の儒学者といわれる李栗谷(李珥)は彼女の三男で、師任堂は今でも韓国で良妻賢母の鑑とされる人物。

 ちなみに師任堂は5万ウォン紙幣、栗谷は5千ウォン紙幣の肖像画に使われています。

 また、三男は韓国海軍のイージス艦2番艦「栗谷李珥(ユルゴク・イイ)」の名前の由来でもあります。







posted by 永遠の旅行者 at 17:32 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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