2015年03月23日
北朝鮮は既に核弾頭小型化と米軍高官議会証言 ミサイル防衛論議で韓国説得狙う
 先日、東亜日報が「米軍戦略司令官、北核問題で『既に核弾頭の小型化に成功』と評価」という記事を書いていたので、載せておきます。




スポンサードリンク

 北朝鮮が弾道ミサイルに搭載できるサイズまで核弾頭の小型化を図ることに成功しているか、また弾頭の大気圏再突入技術を保有しているかどうかをめぐっては、各国の軍や専門家の間でも見方が異なっていますが、「米軍戦略司令官」の発言ということで重みがあります。


 米国が在韓米軍への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を計画し、韓国に受け入れを迫っていることから、北朝鮮の核の脅威を強調する狙いもあるのでしょうね。

 以下は東亜日報の記事です。
 THAADシステムの韓半島配備をめぐる論議が続く中、北朝鮮が既に核弾頭の小型化に成功していると米軍当局が明らかにした。

 セシル・ヘイニー米軍戦略司令官は19日(現地時間)、ワシントンで開かれた上院軍事委員会聴聞会で、「北朝鮮が既に(核)能力の一部を小型化していると考える」と明らかにした。
 そして、「北朝鮮は核兵器への野心を持っており、既に(核)実験をしたことを承知している」と述べた。
 核弾頭小型化の成功は、弾道ミサイルに搭載できるまでに弾頭を小さくしたということだ。

 スカパロッティ在韓米軍司令官は18日、下院歳出委員会国防分科委に提出した陳述書で、「韓国と米国は、『多層的で相互運用的な』弾道ミサイルを構築しなければならない」と強調した。
 「多層的」弾道ミサイルの防衛能力は、THAAD配備を示唆した発言と見られる。

  飛んでくる北朝鮮のミサイルを高高度でTHAADにより迎撃し、これに失敗する場合、低高度でパトリオットミサイルにより迎撃する防衛システムを意味するためだ。

 サミュエル・ロックリア太平洋軍司令官も同日、議会に提出した書面の証言で、「北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対処するには、信頼できて持続可能な弾道ミサイル防衛システムを維持する努力を続ける必要がある」と主張した。
(ここまで引用)





posted by 永遠の旅行者 at 09:43 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 金正恩の北朝鮮、愛憎渦巻く韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。