2015年03月14日
新幹線開業で北陸旅行を本格検討 黒部ダム、金沢、合掌造り集落の観光、おいしい海の幸も
 北陸新幹線の長野〜金沢間が本日、開業しましたね。

 私と嫁さんもさっそく、立山アルペンルートで黒部ダム観光をしたり、古都・金沢や世界遺産の合掌造りの集落などを楽しもうと北陸旅行を計画しています。




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 海外から北陸を訪れる場合、悩むのが関西空港から入る方が観光スポット巡りに都合が良いのか、それとも成田や羽田空港を使う方が便利なのか、という点です。

 もちろん、韓国・仁川国際空港と富山空港を結ぶ路線はありますが、既存キャリアの「独占」ですから運賃が高い上、北陸以外の観光地もついでに回りたい私と嫁さんにとっては選択の対象外。

 現在、関西空港から入って大阪・神戸を中心に関西観光を日程に組み込む案をメインにし、予備案として、成田を使って東京で買い物をし、長野県、特に安曇野観光をするパターンも検討しています。


 今回、北陸観光に関しては、大きな荷物を抱えてウロウロせず、富山駅周辺の同じホテルに5〜6日滞在し、日帰りであちこち訪れるのが良さそうだと考えています。

 移動しながらの観光は、意外に時間のロスが多く、純粋に観光に振り向けることができる日程は限定されてしまいます。
 せっかく新幹線が開通したのですから、これをフル活用しない手はありません。


 実は、海外から日本に旅行すると、日本国内に住んでいる人よりは格安で観光地巡りをできる方法があるのです。
 それが「JRパス」です。
 このパスさえ購入すれば、定められた期間内はJRの鉄道全線とバスに乗り放題となります。
 もちろん、新幹線も含まれますが、「のぞみ」と「みずほ」だけは対象外です。

 使用可能期間によって7日間用、14日間用、21日間用の3タイプに分かれ、グリーン車を利用できるかどうかでも料金に差があります。

 私と嫁さんがよく使うのは7日間タイプの普通車用で、消費増税の影響で以前より料金が少し上がり、現在は1人当たり29,110円。
 東京と金沢を往復するだけで十分、元が取れる優れものです。

 これで新幹線(「のぞみ」と「みずほ」は対象外)や特急の指定席も何度でも利用OKですから、新幹線を途中下車しながら観光地を回るのはもちろん、新幹線駅近くの宿を拠点にしてかなり広い範囲を日帰り観光しまくることもでき、大胆なツアー計画を立てることが可能となります。


 このパスを購入できるのは、基本的に日本を観光目的(短期滞在資格)で訪れる外国人ですが、日本人でも利用可能なケースがあります。
 それは、外国に永住権をもっている場合と、日本国外に居住する外国人と結婚している場合の2つ。
 私は外国人の嫁さんと一緒に韓国で暮らしているので、幸運にもこのパスが使え、本当に助かっています。

 
 ところで、韓国・仁川国際空港と関西空港、成田空港、福岡空港の間は、日韓双方の格安航空会社(LCC)が競うようにして路線を拡大しているので、平日に往復すれば、航空運賃はかなり抑えることが出来ます。
 フルタイムで働いていると、とてもこうは行きません。

 これもリタイア生活者の享受できる大きなメリットですね。



posted by 永遠の旅行者 at 17:52 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉、自然、諸国漫遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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