2015年03月14日
ディズニー・アニメ「ベイマックス」、韓国でも大ヒット 主人公の兄の名前を米国人風にして「日本隠し」図る
 米ディズニーのアニメ映画「ベイマックス」は、日本で前評判通りの大ヒットですね。

 累計観客動員数700万人を突破し、累計興行収入も約90億円を記録しており、歴代のディズニー/ピクサーアニメーションの国内歴代興行成績ランキングで5位にランクインしているそうです。
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 韓国でも累計観客動員数が270万人を超える大ヒット。
 上映時期が韓国の学校の卒業シーズンである2月に重なったこもあり、中・高校生の観客を多く取り込んだ模様で、各劇場とも連日、大盛況でした。


 韓国では全国展開している映画館チェーンで一斉公開される話題作でも、客の入りが悪ければ1週間で上映打ち切り取りとなることも珍しくなく、最近ではウォシャウスキー姉弟によるSFアクション大作「ジュピター」がそうでした。

 こうした中、「ベイマックス」は繁華街の映画館では2カ月近くも上映が続いていたので、韓国的には「ロングラン」と言えそうです。


 ただ、ヒロの兄タダシの名前は「テディー」、名字のハマダは「アルマダ」と変更され、日本隠しに懸命なところは、少し笑ってしまいます。
 字幕版では、米国人声優がしゃべる台詞の発音と、字幕の固有名詞が全く一致していないのに、韓国人はどう思っているのでしょうかね。


 ちなみに、韓国での題名は原題通り「Big Hero 6」でした。

 まあ、この作品、今年の米アカデミー賞の長編アニメーション賞も獲得したので、日本ではさらに勢いがつきそうですね。


posted by 永遠の旅行者 at 02:18 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしの映画、最新映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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