2015年03月09日
ドラマ「伝説の魔女」が最終回、因果応報でハッピーエンド ハン・ジヘら出演陣の演技光る
 女優ハン・ジヘ主演のMBC週末ドラマ「伝説の魔女」が8日、最終回を迎えました。

 終盤は視聴率30%前後をキープし、同時間帯のトップを走り、最後までテンポの良い展開で視聴者を釘付けにしました。
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 まあ、最終回はこれまで伏線を張ってきたエピソードの決着を付けるため、内容を詰め込みすぎて、やや駆け足でストーリーを追う展開となった印象も否めませんでしたが、ハン・ジヘとその仲間たちがそれぞれの苦難を乗り越えて、幸せをつかんだ感慨を最後に表現し、何とか破綻せずに物語を終わらせました。


 因果応報、悪事を働いた者はすべてバツを受け、ハン・ジヘ演じるヒロインを始め、愛する者はすべて結ばれるか、幸福をつかむことを暗示しての大団円。
 私の嫁さんは「おとぎ話すぎて、最後はちょっと‥」という評価で、ご都合主義的な面は結構ありますが、まあ、それなりにうまくまとめたと思います。

 同じMBCの週末ドラマ「百年の遺産」のように、中身のない話で、無理に無理を重ねてドラマチックにしたり、高視聴率に気をよくして放送回数を延長したりしなかっただけでも、随分とマシなのではないでしょうか。


 以前にも触れましたが、このドラマは、殺人、株価操作、詐欺、殺人未遂などの様々な罪で女子刑務所に服役し、同じ部屋で過ごした4人の女性受刑者が、出所後に協力してパン屋を立ち上げ、大手製菓会社を抱える財閥一族と闘っていく内容です。

 記憶喪失、出生の秘密、財閥御曹司との恋、財閥ファミリーの内紛と、韓流ドラマお決まりのネタのてんこ盛りの上、最近の定番である「復讐劇」になっています。
 元受刑者が社会の偏見をはねのけ、成功する物語でもあるので、この辺が少し独自の要素というところでしょうか。


 いろいろ書きましたが、主演のハン・ジヘと相手役を務めるハ・ソクジンを始めとする主要な出演者はみんな演技巧者で視聴者を飽きさせず、涙と笑いがふんだんに詰め込まれ、一度観ると結構ハマります。
 それなりにお薦め作品ですね。 



posted by 永遠の旅行者 at 02:24 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 結構ハマる韓国ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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