2015年03月01日
那覇の「かんぽの宿」が今夏で営業終了、少し残念 温泉大浴場付きで優しい価格、観光にも便利
 日本郵政が宿泊施設「かんぽの宿」のうち9カ所の営業を8月末で終了すると発表し、この中に那覇レクセンター(沖縄県)が含まれていました。




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 那覇レクセンターは、私と嫁さんが以前、冬に沖縄でロングステイした際に、滞在期間の半分弱に当たる1週間余りを過ごしたことがあるだけに、少し残念な気がします。


 沖縄滞在が数日ならば、海辺のリゾートホテルでゆったり過ごすか、那覇市中心部の県庁周辺にホテルを確保してあちこち回るのがセオリーのようですが、私たちは滞在期間が長かったので、中心部からやや離れるものの、温泉大浴場があり、部屋も比較的広い「かんぽ」を選びました。

 交通アクセスに関しては、レンタカー利用者ならまったく問題ありませんし、送迎用マイクロバスが那覇空港との間を往復しているため、公共交通機関だけで観光する私たちにとっても、それほど不便はありませんでした。
 私たちは毎朝、このマイクロバスで空港まで行き、そこからモノレールなどを使って目的の観光スポットをめぐった後、再び空港から同マイクロバスで宿に戻るようにしていたからです。


 建物の古さは否めませんが、管理はしっかりしている感じで、ユニットバスも清潔感がありました。
 窓から那覇の港が一望でき、朝食バイキングの種類もまあまあで、料金もツインルームが2人利用で1泊8000円台だったように記憶しています。
 市中心部の滞在型ホテルの中にはもっと安いところもありますが、朝食付で大浴場があるのが「かんぽ」のウリです。
 職員の対応も普通に良かったですしね。


 私たちが滞在していた閑散期でも、それなりに利用客は多かったように思いましたが、それでも採算が取れないのでしょうかね。


 当時、沖縄滞在の後半は、本部半島のリゾ−トホテルでしたが、嫁さんも「朝食がおいしかったし、居心地も『かんぽ』の方が良かった」という感想でした。、

 今年8月まで開館しているので、もし沖縄旅行を予定している方がいれば、利用してみてはいかがでしょうか。


 ところで、沖縄旅行の下調べをしている段階で、「沖縄の冬は想像以上に雨が多い」という話をガイドブックで読みましたが、実際に行ってみると、心配するほどではありませんでした。

 私たちが滞在したのは2月でしたが、1日中降り続けることは希のようですし、本州に比べれば気温が高いので、多少ぬれても建物に入ればすぐに乾きます。
 もちろん、南国らしく、太陽がガンガンの日も数日有り、こういう日は昼間はTシャツ1枚でもOKでした。

 ただ、北風が意外に強いのには閉口しました。
 この風さえなければ、もっと過ごしやすいと思われるのですが。


 まあ、私たちは人混みが好きではないので、冬の閑散としたリゾートエリアの風景も気に入りました。
 特に本部半島沖の「クロワッサン島」に行った時は、私たち以外に観光客は1人もおらず、きれいな砂浜とキラキラの日差しの中で、思う存分写真を撮ることが出来ました。


 話が長くなりましたが、沖縄は観光スポットは多いのですが、町は「大きな田舎」なので、長くいると退屈してしまいます。

 そして、どんよりした空は人の気持ちを憂鬱にしますし、那覇以外は料理のバラエティが限られるのが欠点。

 「避暑地」ならぬ「避寒地」として、1回はともかく、毎年のようにロングステイするのは、少し厳しいかもしれませんね。


posted by 永遠の旅行者 at 16:40 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロングステイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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