2015年02月25日
韓国人、米映画に「キムチ見下すセリフ」と噛みつく アカデミー賞総なめの「バードマン」
  先日、米アカデミー賞の主要部門を総なめにした米映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に、韓国人が「キムチを見下すセリフがある」と噛みついています。




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 以下は中央日報の記事です。
 第87回アカデミー賞授賞式で、作品賞や監督賞など主要部門4冠に輝いた「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(以下、バードマン)の内容で、キムチを見下すようなセリフが登場して論議を呼んでいる。

この作品が米国で公開された当時、現地で映画を見た韓国人がネットコミュニティを通じて広めながら「バードマン」のセリフ論争が大きくなった。また、23日(現地時間)に「バードマン」がアカデミー賞の主要部門を席巻すると論争はさらに大きくなった。

ある海外在住韓国人ネットコミュニティによると、「バードマン」には主人公リーガン・トムソンの娘役であるエマ・ストーンが、韓国人が営んでいると思しき花屋で花を指しながら「It all smells like fucking kimchi(この花すべて、キムチみたいな吐きそうな臭いがする」と話すセリフがある。コミュニティにコメントを載せたネットユーザーは、このセリフがキムチを主に食べている韓国人を見下す発言だとしている。

まだ国内では公開前の「バードマン」の国内広報担当者は、映画会社が23日に行ったインタビューで「エマ・ストーンが立ち寄った花屋は東洋人が営む店という設定。また、劇中、神経質な娘役を表現しようとして登場させたセリフというだけで、特定の国や文化を見下す意図はない」と釈明していたことを伝えた。

一方、メキシコ出身のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がメガホンを取った「バードマン」は米国LAドルビー劇場で開かれた第87回アカデミー映画賞授賞式で作品賞や監督賞など4冠に輝いた。映画「バードマン」は、スーパーヒーローである「バードマン」でトップスターとして人気を得たものの落ちぶれたハリウッド俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン扮)が、夢と名声を取り戻すためにブロードウェーの舞台に挑戦する内容を描いている。
(ここまで引用)


 どうですか。

 まあ、確かに「キムチ臭い」と言われてカッとくる韓国人の心情も分からなくはないですが、韓国人をバカにするつもりはなく、もともと映画会社の釈明通りの意図からつくられたセリフなのでしょう。

 「キムチが臭い」のは事実ですし、ここまで目くじら立てる必要があるのでしょうか?


 米国では小さなスーパーマーケットやクリーニング店、デリカテッセンなどは韓国人経営の店がやたら多く、米国暮らしが長い私の友人は「ニューヨークでは、韓国語が分かれば日常生活に困らない」と冗談半分で話していました。
 おそらく花屋の経営者や店員も韓国人が目立つのでしょう。


 韓国人経営のスーパーには当然、キムチが置いてあり、多くの米国人もその強烈な臭いを経験し、「韓国人=キムチ」というイメージが刷り込まれていることは十分に推測できます。

 そして、実際に花屋でキムチの臭いがしなくても、神経質な女が無茶なことを言うシーンのようですから、このセリフは「あり」なのではないでしょうか。
 米国の観客も「キムチ」の臭いを思い浮かべつつ、「そこまで店員に八つ当たりしなくてもいいのに」と感じるでしょうから。

 すべて想像ですが。(笑)


 ちなみに韓国情報メディアの「kstyle」は、この映画には英語の出来ない日本人記者も登場するため、韓国だけでなく日本も侮辱していると物議を醸している、と報じています。
 しかし、日本人はそんなことで怒らないでしょうから、何か無理矢理、日韓を一緒にして問題を大きくしようという意図が透けて見えますね。

 韓国で上映される際に、このセリフがどういう扱いになるか注目です。


posted by 永遠の旅行者 at 04:00 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしの映画、最新映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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