2015年02月21日
韓国、宮崎アニメ「千と千尋」再公開で大人気 春休みで中高生が観覧、一部映画館で上映延長も
 宮崎駿監督の長編アニメーション映画「千と千尋の神隠し」(2001年日本公開)を輸入配給した韓国の大元メディアが今月5日から、同作のデジタルリマスター版を公開し、かなりの観客を動員しています。

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 私と嫁さんがよく行く近所の映画チェーン館での上映は終わりましたが、繁華街にある一部の映画館では、好評につき、来月まで上映期間を延長するお知らせを出していました。


 宮崎アニメはどの作品も韓国で大人気なのですが、特に「千と千尋の神隠し」は2002年の韓国公開当時、大ヒットしただけに、宮崎ファンの間ではかなり話題になっていました。

 さらに今回は、2002年の初公開当時を知らない中高生の人気が高いような印象を受けます。


 ネットを通じタダで観たことはあっても、やはり劇場の大画面で観るのは感動が違うでしょうから、早々と春休み入りした韓国の中高生、特に高校や大学の入試を終えた卒業生にとっては、時期的にもタイミングの良い上映だったのかもしれませんね。


 ちなみに、現在上映されているドラえもん映画も子供たちに大人気です。


 大人の方は、「朝鮮名探偵:消えた日雇い人夫の娘」(通称、朝鮮名探偵2)が旧正月連休初日のボックスオフィスの首位に立つなど、人気を集めています。
 映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると、18日だけで29万4021人を動員し、試写会を含む累積観客数は150万1125人。

 「朝鮮名探偵2」は2011年公開の「朝鮮名探偵 トリカブトの秘密」の続編。
 朝鮮きっての名探偵とその相棒が、全国に流通している低質の銀塊を調査し、ミステリアスな芸者のヒサコと出会い、繰り広げられるエピソードを描いたものです。

 コミカルな娯楽ミステリー作品、といったところでしょうか。
 キム・ミョンミン主演で、女優のイ・ヨニ(27)が着物姿で芸者役を演じていることも、早くから芸能メディアの注目を集めていました。


 旧正月連休初日の映画の観客動員数は、2位が「キングスマン ザ・シークレット・サービス」、その次に「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」が続いています。


posted by 永遠の旅行者 at 13:18 | ソウル 🌁 | Comment(0) | 懐かしの映画、最新映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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